一難去ってまた一難

環境認識ができるようになって3ヶ月ずっとエントリーで悩んできましたが、6月20日に「あ、ここだ!」というところでエントリーできて一歩前進したわーという気持ちになっていました。

その数十分後、15分で40pipsの大陰線で損切り

その時のチャートはずっと見ていましたが、ダウ安値で反発すると思えばせず、ああ並行チャネル下限かなと思えばそこでもせず、「どこで逃げたらいいんだっ!」ってなってました

そして、僕の損切りを巻き込んだらそのまま反発していきました。

僕はダウの安値プラス数pipsで損切りを入れると絡め取られるというのを何度も経験しているので、今は損切りを広くてもいいからゆったりととっているつもりですが、昨日はそこまで伸びていきました。

エントリーの技術がだいぶ上手くなってきたと思ったら、次は利確の技術が必要だと相場が伝えてきます。

それにしてもエントリーの技術が上手くなったご褒美的に相場から利益が得られてもいいかと思うのですが、というかエントリーポイントが良かったのでどこで利確しても大体プラスになるのですが、こんな急激な大陰線が即くるというのは

この辺りの不運さというか「なんだよ、それ」というのは僕にとっては良くあることなので、

こんなんじゃめげません(笑

アウトプットしてムキムキになろう

この記事を書いた人

FX爆速成長塾 DreamGivers塾長Yosukeです

遠回りしないように、挫折しないように、
有頂天にならないように、へこたれないように

正しい成長っていう道を示していければいいなと思ってます。

コメント

コメントする

目次