1時間足収縮中に抜けたらと思っていると抜けたところでの損切り幅がめちゃくちゃ広くてその後の上昇を見てるだけという時がよくあります。
だから収縮中でも高値を超えないというリスク把握のもと、下位足でのエントリーを試みようと思った。
そもそも1時間足の収縮中というリスクが高いところなので、慎重に考えた。
15分足安値切り上げエリアで5分足安値切り上げというのは流石にリスクがあると考え、5分足は高値越えてからのエントリーを待とうとした。
結果はしっかり待つことによって損切りを回避できた。
ユーロ円
4時間足は押し目買いエリアで1時間足は緑の水平線で止められていてここからロングしたい。
1時間足収縮しているので収縮上抜けからだと大体遅いので、下位足での上に転じるところを狙う。
Wボトムからのカウンターライン抜けでリターンムーブ。
この白矢印で”リターンムーブして止まったのか”という確認を5分足でした。
カウンターラインで止められているのでめちゃくちゃロングしたいという気持ちがあったんだけど、5分足は下目線なので白水平線を超えるまで待とうと我慢したら下落していった。逆張りしてたらエントリー直後に逆行損切りしていた。ナイス待ち。
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