朝の環境認識でドル円とポン円のショートを狙おうと考えていた
ドル円
4時間足は安値を割って戻り売りを狙いたい。夜20時になって画像のように止まりやすいところで止まってきたかなというところ。1時間足は緑の水平線を超えて上目線に転換。並行チャネルも上抜けしているので、1時間足は買いが強い。
ここから1時間足が売りになるところとなると翌日になるかなあ。寝るまで後4時間だけど、ローソク足４本で1時間足下向きにはならない。
ポンド円
4時間足はトレンドラインを割ったのか、割ってないのかに焦点が当たって、1時間足ではトレンドラインを割ってきたんだけど全戻しで買いの勢いがまだ強くトレンドラインを割ってきてないと見られた。
この赤矢印がトレンドラインしか見えていないとリターンムーブして下落でショートとかしがちだけど、全戻しからの押し目買いエリアなのでリスクは高いということはわかっておきたい。4時間足戻り売りエリアだけどトレンドライン間近、1時間足安値切り下げエリアだけど全戻し勢力ありというように反対サイドのことも考えると抜けてからでいいんじゃない？と考えられるようになりたい
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