環境認識とエントリーまでの過程
朝の環境認識
エントリーまでの過程
4時間足 オレンジ矢印で高値を超えて上目線。
ロングを狙うが「全戻ししているので半値での戻り売りに注意したい」と思っていた
1時間足ではどう見ても緑の水平線を超えて買いのエリアになったと判断した。
青矢印で15分足も買いのエリアに入ったので、白丸で囲んだところが止まった+上向きになったと判断できるところでロングをしようと5分足を見た。
左の黄色で明らかに水平線+白のカウンターラインを抜けたので1回目のエントリー
次の足で損切りされた。マイナス10pips。これは損切り幅が狭すぎた。
さらに次の足で大陽線をつけたので、「あ、こっちか」とすぐに再度エントリーしたらひげの先端でエントリーされている事になった。「いやいや、カウンターライン超えたくらいでタップしたじゃん、15pips差があるわ」とイラっとしたけどこれが滑るって事なのかもと思った。その後30分くらい「損切り幅もっと取ってればずっと含み益なのに」「滑らなきゃ含み損じゃないのに」とイライラしてた。
赤矢印で利確したほうがいいんじゃないかと思ったけど、これは5分足なので我慢した。
白矢印で利確
理由は持っていられなかった。17時になって出かけるので15分に1回チャートを見たくなかったのともう130pipsも出てて十分すぎるという気持ちがあって利確した。
もしダウ崩れまで持つなら、この後のもう少し下がったところで利確だった。
感想
2回エントリーして1回損切りされて2回目で大きく伸びていきました。
これを1勝1敗と記載しようと思ったのですが、改めて「これって負けじゃないよな」と思えるようになりました。
じゃあ、なんて表記しようと考えたのですがゾーンで書いてあったように「25回を1セットとしてデータを取る」という考え方を参考として25回中の1回目と2回目を今回行いましたという意味で1.2/25と今後表していこうと思います。
それにしてもめっちゃ伸びてビビりました。
60pipsあたりから「もう利確しとこ」「もう利確しとこ」という心の声と戦いました。
結局17時に利確した時も、ご飯を食べに行くからであって結局「もうこの辺りでいい」という気持ちに負けました。
今回はたまたまですが、それがダウ崩れを待つよりもpipsを取れた事になりましたが、本当はダウ崩れまで待ちたかったですが持っていられませんでした。
コメント