10月27日トレード日誌

１６時００分

４時間足戻り売りエリアで１時間足のネックラインが1本目の緑の水平線、と考えると割れたのでここでエントリ。

でも、2本目の緑の水平線かもしれないよってことで様子を見る。

なんで2本目かもしれないって思ったかっていうと、1本目と2本目が近いから、1本目の緑の水平線に損切り移すか？って思った。

ユーロドル

同じだからわざわざ項目立てるまでもないと思って、ここに記録しとく。

こっちも１時間足のネックラインは2本の緑のゾーンと思っておいた方が良さそう。ネックラインじゃなくてネックエリア　みたいな感じ。

１６時１５分

赤水平線まで戻ったらエントリしようと思ったら一気に落ちてきたので１時間足で抜けたよね確認がされたので白矢印でエントリ。1本目の緑の水平線の上に損切りを置いておく。と思ったけど、最初は１時間足の堅いところにおくというルールにしてたからかなり最高値の上に置いた。ここが４時間足でも堅いところと考えられるところ。

１７時０１分

あれ、止められちゃったか〜というようにも見えて、今までならすっごい不安になってたんだけど、「前の足で止まったね〜次行くよ〜」という考え方ができるようになったら不安っていうのがなくなった。

１７時０４分

白縦線のところで「止まったね〜」ってのがわかって、「次行くよー」と思って下落すると思ってみてる。

損切りは赤水平線あたりにずらそうかなあ。やっぱり最初においた損切りにはまず引っ掛からなくてずらせるっていう経験を覚えておこう。

　１８時０７分

損切り18pips

１時間のネックライン割れで５分で確認しても負けちゃうこともあるか。

本来1本目の緑の水平線に損切りを置いておく話しなので次を待ちたい。

１時間足戻り売り＝１５分足２番天井ネックライン割れを待つ。

４時間足が早い気がしたのと１時間足の移動平均線がまだ上昇中だったのが気になった。

１９時２１分

この白丸で囲んだところがあきらめたらエントリ。

それが完熟エントリのルールということでこれだとわからないので5分足を見る

１９時２０分

この白矢印でエントリ。赤水平線を割った時は見てなくてググッと落ちてきた終値で「あ、これ完熟エリアじゃん」ってことでエントリした。

普段は１時間足３番天井に使うんだけど、今回４番天井だな・・

２０時４０分

いい感じ

特に問題なくホールドができている。

黄色の水平線あたりまで行きやすいよな、これは。

２０時５９分

これで半分決済。

理由はあんまりなくてただ酔ってるからじゃないかなと思う。

翌朝

マジで底で半分切ってるけど、これはただのラッキー

もう１つは赤水平線が堅いから５分ダウ崩れでしっかり切れている。

４時間足は安値を割って戻り売りなんだけど、3本目のオレンジの水平線でしばらーく止められちゃってた。

下なんだけどな〜って思いつつも４時間足ブレイクになるのでどうしたもんかと思ってたら１時間足が大きな黄色ボックスから小さな黄色ボックスのように収縮してきて下に抜けたのでここだと思ってエントリした。

詳細は下記から見ていく。

１６時に「あ、これ収縮から拡散ってやつじゃない？！」って思って白矢印でエントリした。出来上がったこのチャートを見るとビタで止められてるんだけど、実際見てる時は「おおー抜けてきたー」っていうように見えた。

白線に損切りを置いて放置しておけばよかったものをポンドルの方の損切りにつられてホールドできなくて、「あれ逆三尊作る？」とか意味不明な思考も混ざり黄色ばつ印で決済

よく見ると４時間足戻り売りじゃなくてブレイクなんだよなとか、そういう自分の心に負けたなあ・・

勿体無いっていう気持ちじゃなくて、もっと自分のエントリポイントに自信持とう。

エントリしたら最初の損切り位置には引っかかることはまずないっていうtakeruさんの言葉通りになってる。