まず、ユーロ円・豪円でショートを狙っていたけど、逆に動いていったので仕方ない。
豪円
![](https://yskfx.com/wp-content/uploads/2023/02/AUDJPY_2023-02-13_19-14-17_94ac4-1024x600.png)
朝の環境認識時点では黄色の水平線あたりにいたので、1時間足が2番天井安値切り下げ、もしくは緑の水平線割れてからの戻りがショートシナリオとして考えられて、今日は安値切り上げの可能性があったので狙ってたけど、お昼超えてから上昇し始めてシナリオは破綻。
ユーロ円
![](https://yskfx.com/wp-content/uploads/2023/02/EURJPY_2023-02-13_19-16-41_6c284-1024x600.png)
豪円と同じ。
白線のようにショートを狙っていたけど、上昇したのでシナリオ破綻。
ポンドドル
![](https://yskfx.com/wp-content/uploads/2023/02/GBPUSD_2023-02-13_19-17-57_90ec3-1024x600.png)
4時間足はオレンジの水平線を割るかどうか?といういわゆる中段持ち合い状態。
その中で15分足が緑の矢印のところで下抜けたので、エントリーするか、、どうするか、、と迷って結局しなかった。
しなかった理由は中段持ち合いからの下抜けはルールにはなかったので、欧州時間まで待ってみようかなと思った。
![](https://yskfx.com/wp-content/uploads/2023/02/GBPUSD_2023-02-13_19-20-28_b82e7-1024x598.png)
15分足では赤水平線を割って黄色矢印でリターンムーブして、「ここかなあ、ここで中段持ち合い終わって下落するのかなあ」と思ったけど、結局15分で止められていたところを下抜けしても1時間足の節目で止められた。
下位足、特に15分足で揉み合ってるところを下抜けするとエントリーしたくなってしまうので、こういうケースも頭に入れておきたいので記録として残した。
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