なんだか自分のミスするパターンがわかってきた感じがします。
1時間足ブレイクで入って途端に逆行する=下位足ではそこが利確目標なので決済注文の波に飲み込まれるというものです。
それによって今日は損切り1回とエントリ1回を踏みとどまりました。
上位足の意識される付近で抜けるかどうかのエントリーはしない。
何百回と聞いてきたんだけど、全然できないということに気づいた。抜けてしまったらそれは次の押し目買いをまたなければいけない。
特に1時間足の戻り高値手前で買うとか、抜けた瞬間買うとかはNG。1時間ブレイクで入るというのもルールにはない。
ドル円
4時間足こんなところからロング狙うなよって話死なんだけど、安値切り上げてきて高値超える可能性が見えてきたのでロング。
1時間足はカウンターラインが見えて抜けたところでエントリー
カウンターラインを抜けて1時間足も押し目買いと思ったのがミス。
普通に考えて安値割ってから全戻しして高値超えてないので、どちらかというと売りという場面。
この見方も出来ていたんだけど、カウンターライン抜けて押した方にかけてしまった。
日足でもここは利確目標になるところでここを抜けるかもしれないで挑戦するのはナンセンスだった。
1時間足がカウンターライン抜けて押し目買いを狙うところで15分足が5分足でWボトムカウンターライン抜けの白矢印でエントリー。
伸びてよしって思ったけど、高値で止められて反転。
損切り15pips
ポンド円
明確に高値を超えて押し目買いを狙いたい。
確定5波を狙っている。
日足でも高値を超えたので目線は上
押し目買いが入ってくるかと言われたらまだな感じがするけど、日足の戻り売りの資金が入ってきて急反発するようなところではなさそう。
高値として意識されるのは1本目の緑の水平線。ここで戻り売りが入りやすい。
これはもう絶対意識しなきゃだめ。1時間足がWボトム形成に見えなくもないとか安いところで買いたいとかカウンターライン抜けたからとかよりも大事。
2本目の水平線では安値切り上げからの上抜けで早い人はここからもう利確をしている
15分足では明確に高値を超えて押し目買いを狙いたいエリア。
この白矢印のところで自分のしがちな間違えたエントリーパターンに気づいた。
この白丸あたりでロングエントリーをしちゃう。
なぜかというと5分足見てて「よし、抜けた!」って思ってしまうから。
ここは15分足が抵抗抜けたところで1時間の水平線に止められやすいエリアというのはめちゃくちゃ分かってる。
分かってるのに「そろそろ1時間足終わりそう」とか「抜けそうに見える」とかでエントリしてしまっている自分がいる。
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