問題
特訓:次の4時間足・1時間足を見てその後の動きをイメージしなさい。回答は3月29日頃だよ
3月日足の環境認識
上昇に対する押し目買いと下降に対する戻り売りでボックスを形成しているが、差が400pipsもあるので日足の収縮の中で4時間足がトレンドが発生しているところを狙っていくことになる。
下旬に日足の水平線を下抜け。
3月1日頃
日足の強いレジスタンスラインで4時間足でも見えるWボトムを形成
右肩ができそうなところでロングを試みたいところ。
豚マークで上目線に転換後全戻し
安値を結果割ってないとみなされて上昇したがここは割ってもおかしくなかったところなので、青矢印でエントリして半値戻しされたら即逃げるという技術が必要。
オレンジの水平線を超えてリターンムーブしたところでは絶対エントリーしたい。日足もレンジ下限だし、4時間足も目線が変わるところなので4時間足のリターンはこなかった。
高値2度止められて下向きに転換したところで利確 80pips
3月8日頃
4時間足 収縮から上抜け
日足の押し目買いになったところで日足の高値が利確目標になる
青豚で目線は上になって右上で収縮してきたかと思えば、黄豚で下目線に反転して即急上昇。
たまにあるけど、なんやねん系なので気にしない。
収縮を上抜けたところでエントリーするか、次の収縮してカウンターラインと水平線抜けた黄色の矢印でエントリー。ここは押し戻されているけど方向はもう決まっているのでブレイクアウトで乗りたい。
日足の水平線を超えてきたので伸びるかと思いきや、戻ってきたので戻ってきたところで利確50pips
3月16日頃
ブレイクして戻りをつけていたら鉄板パターン。
高値切り下げ、4時間足収縮、カウンターラインありだったので下抜けする要素はあったけど、突然だったらきっとついていけそうだなあ
1時間足 エントリーは無理だと思う
3月17日頃
4時間足は安値割って下目線。収縮して下抜けしたところ
青矢印のところでエントリーすると損切りポイントは白線のところで60pipsもありここじゃエントリできない。または収縮の下限で損切り設定しておいたら損切り引っかかる。
その後の上昇から下降に下位足が転じたところでエントリーするから上の黄色あたりでエントリーすることになると思う。
損切り設定さえしっかりしていれば引っかかることなく利益を取ることができたと思うけど、損切りが深すぎて躊躇してしまう。
損切りが耐えられる下位足でエントリー利確を繰り返してそう。
その後の下抜けも日足下限が近いのできっとエントリーできないかも
3月29日頃
鉄板
下降からの初抜け初押し
4時間足 のひとなみがすごい小さい。
なのでこういう安値切り上げや高値更新もその前の波が小さいので大体検討が付けられる
黄色矢印の前の下降が終わったと判断されるところが黄色の矢印なのでそこでエントリー
赤矢印のようにビタで引っ掛けてくることは16時頃よくある。
これも16時半だ。
エントリーして自分の損切り位置まで一直線で落ちてきて刈ったと同時に急上昇とかよくあるので損切り位置は広くしておくこと。
1時間足 三尊作ってネックライン割れで利確 50pips
エントリーして一旦伸びた後に、自分の損切りを刈りに急降下して刈った後にさらに急上昇という腹立つパターンは残念ながらよくあることなので、損切り位置を広めに取っておいてチャートから離れないという対応をするしかない。
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