問題
特訓:4時間足・1時間足のチャートを見てその後の動きをイメージしなさい。答えは1月17日頃だよ
1月日足の環境認識
黄リンゴ)節目を割って下目線
青りんご)安値で収縮したのちに節目を超えて上目線。
1月17日頃
下降に対して節目を超えて上目線になったところで小さく確認
並行チャネル内の波のサイズを見ると小さいのは予想できる。
左矢印)安値止まり、収縮、カウンターライン抜けでエントリー 損切り位置 20pips
中央矢印)上記に加え、さらに中段の収縮から上抜けでエントリー 損切り位置20pips
右矢印)高値超えてカウンターライン抜けでエントリー 損切り位置 20pips
緑の水平線とカウンターラインに気づけたら白丸で目線が転換したと最速で気づけて利確 40-75pips
右の押し安値割ったところで利確するまでは持っていたくないなあ。収縮しているから反転する可能性はあったけど、それなら1度ポジションを清算してから再エントリーすればいい話なので、やっぱり右の押し安値割れ前にダウ崩れを感じられるようになりたい
1月24日頃
4時間足収縮中
この緑のボックス内もカウンターライン割ったらエントリーできる感じもあるけど、高安値更新してないし抜けたらエントリーくらいに考えた方が安定すると思う
4時間足ボックスの中で1時間足もボックス形成。これを水平のボックスと見ると上抜けしたところで騙しに遭うけど、当初から引いていた並行チャネルでレジサポ転換していると気づけば、斜めの収縮だということに気づく。
ダウ崩れで利確20pips
まとめ
小さい戻りですけど鉄板パターンを問題に出しました。
また、横のボックスが効いてる感じで斜めが効いていたというのも面白いですね。凝り固まった頭でチャートを見ないで柔軟に対応していきたいです。
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