2023年3月ドル円検証

黄色の水平線が日足の節目でここはサポートされやすい。

4時間足は高値超えたけど全戻ししたのでここから2番底を待つ。

このくらいで注文の集中と2番底が見えたのでここで1時間足を見る

1時間足　安値割れからの高値超えのパターン。ここは4時間足で2番底が見えたというところなので、下位足に落として抜けたよねの確認でエントリしたい。

多分この黄色の矢印じゃエントリできないと思う。

戻ってこいって祈る。

戻ってきた！
ここでエントリ。

ちょっと中途半端なので損切りに遭うかもしれないし、緑の水平線ギリギリまで落ちるかもしれない。

びびった。

ここまで上がったら５分足はもう見ないで１５分足に集中する。

ホームランだ　135pips

高値超えて押し目買いエリア。

ただ、だいぶ深く押してきたのでここから2番底を待ちたい

しっかり４時間足２番底を待つとこう言うのに引っ掛かりにくくなる。

日足の節目も割って下目線

どう見ても３波の後で５波もあるし、日足の節目も割ってきているのでこの辺りで止まってくるならばショートをしたい。

1時間足2番天井を待つ。

こう言うの多いなあ
高値超えたかと思ったらドンと落ちてくるやつ。

そして、こう言うのを狙ってるとかなりの確率で逆張りチックになって損切りまみれになる。上目線なのにショートしてるから。

1時間足でも戻ってきたので１５分足2番天井からの下落を狙っていく。

ここでエントリー

4時間足戻り売りで1時間足も戻り売りエリアで１５分足2番天井からのネックライン割れ

これ損切りで終わっちゃうなあ。

安値を割ったことでやっと下落したって気分になるし、白線のように動くことがセオリーだと思うので、赤水平線まで持ってしまいそう。

1時間と15分しか見てないと上記のようなことになりやすい。1時間足の戻り売りを15分ネックライン割れでとらえているのでそれは間違いじゃないんだけど、

4時間足は左図の黄色のボックスのところ。

日足では黄色の水平線を割ったので黄色の水平線が節目として効きやすい。

4時間足でも安値を割ったので戻り売りを狙いたいので、1時間足2番天井からの下落をもう一度狙う。

1時間足　安値切り下げタイプの2番天井

エントリはネックラインは黄色の矢印になるんだけど、この付近での１５分足を見てみる。

１５分足は1時間足安値切り下げエリアで１５分足2番天井をつけて赤水平線を割ったところでエントリ。

ばつ印で決済。

オレンジの水平線を超えたのか超えてないのか微妙なところなんだけど、これは超えたと考えたい、そしてこのあたりで止まりやすいので1時間足を見て２番底を待つ

1時間足　二番底からのカウンターライン抜け

ここで１５分足をみる。２番底が安値切り上げてカウンターラインが見えると抜けてからじゃないと入れない。

白のカウンターラインがレジサポしているのが瞬間すぎて抜けてからのエントリになる。

ばつ印で決済。

白矢印をダウカウントに入れると白丸で決済してしまうけど、オレンジの水平線が堅いってわかってれば耐えられる。135pips