ポン円に絞って見ていた。
寝るギリギリまで待っていたけど抜けず、逆指値を入れるか、、どうするか、、を直前まで悩んだけど、逆指値入れて寝るってどうなんだろうと思って入れなかった。
入れてたら特大ホームランだったな。
エントリ直後に逆行して損切りってパターンあるけど、スパッと入れなかったり、逆指値入れておけばと取れたということが経験的に多くなってきているので、環境認識の時に「自分は何を待っていて、どうなったらエントリするのか」を明確にして起きたい。また、狙っている波がどの波なのかも把握しておきたい。
これが間違った方向にいくと、プロスペクト理論が働いて何でもかんでも取れそうなところをリスク無視で取りに行こうとして大負けするので注意。
ユーロ円
ショートシナリオ
4時間足 これを1本目のオレンジの水平線を割って戻り売りと見るか、2本目で支えられて買いと見るかは 分かれると思う。
自分は割れたと見て、止まってくるようならば安値割れからの三尊右肩形成と考えた
日足では黄色の水平線を割って戻り売りエリア。
この日足が戻り売りエリアなので4時間足も上目線継続というよりは安値割って4時間足が日足の方向についてきたんじゃないかと考えた
1時間足 2本目の緑の水平線を超えて上目線。1時間足2番天井ができて割ってくれないかな〜とずっと夜見てた。
画像では割っているけど、これ夜中の1時
15分足 白丸で反発されてるのを見て、白までは上昇していく様子を見て限界で寝た。
最近寝てから動くってあるな。
割れるのを待っていて「あ、止められて反発行ったか〜、寝よう」として寝た30〜1時間くらいで反発したものが止められて予想通りの展開というのがある。
2本目の緑の水平線で逆指値を入れるかすごい迷った。
15分足 逆指値を入れていたら黄色矢印でエントリされていることになるんだけど、そうすると金曜日の22時でもまだダウが崩れないで200pips超えの大ホームランだった
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