ホームランを取り逃した!
完全に波のサイズ感を小さく捉えてしまったというのが反省点。どの時間軸の資金が入りやすいところなのか、それは伸びやすいのか止まりやすいところなのか、どこを抜けたら次の時間足の波が入りやすいのか 普段環境認識で考えていることだから、それをトレード時にもできるようにしていかないと。
トレードするときはとにかく目線が小さくなる。
これは他のトレーダーも一緒らしいので、気をつけたい。
ユーロドル
ショートシナリオが完璧に立てられている。
4時間足 日足は下目線戻り売りエリアで4時間足が2番天井をつけてきたところ。
1本目のオレンジで反発してWトップのネックラインが2本目のオレンジの水平線ではなくてもう少し上だったら、自分でも認識できるWトップだったのかもしれない。
全戻しの全戻しとかボックスとか考えてしまって、1本目のオレンジの水平線で全戻しに対する押し目買いが入るリスクとか考えてしまった
日足は下落トレンド
黄色の水平線あたりで戻り売りが入りやすく、また5波がくる可能性も考えていた。
1時間足 超鉄板ポイント。
白丸でエントリして白線で損切り位置を入れておけばその後の大陰線が取れたし、寝れた。
ここで1時間でトレンドが出たので5分で伸ばそうと考えた。失敗ではないけどもったいなかったな。
15分では2番天井をちゃんと作ってて2番天井で5分足を見てた。1時間のトレンドフォローなのでここで5分を見るのはアリ。
5分あしの黄色の矢印でエントリできた。完璧だった。
1時間足のトレンドフォロー=5分あしで伸ばすというのは理解してたけど、この時23時50分で無茶苦茶眠かった。
5分ダウ崩れで伸ばすということは寝て放置できるところじゃないなと思って寝る前に決済しようとしてばつ印で決済した。
あと10分起きてたらこの大陰線取れたのにと思うのと、それよりも損切り位置を黄色の上において日足が資金入ってくるところの優位性に賭けられたら寝てもよかったのになと思う。
この時は4時間足の押し目が1つ目のオレンジの水平線で入ってくるリスクがなくなるまでは起きていられないから
決済しておこうという気持ちしかなかった。
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