テクニカルが出たからエントリーするをしっかり実行できた。
どこまで伸びるかなんて分からないんだから、リスクとなるところがわかっているならばそこで逃げる準備をしつつ上抜けたところでエントリーができた。
また、チャートに何も期待をしないというのは決済にも当てはまる。高値超えたんだから押し目つけろよ!って思ったけど、相場はどんなことでも起きるんだから自分がコントロールできるところでしっかりコントロールしたかどうかに集中しよう
トレード日誌書いてて思ったけど、疲れるのは負けたくないと思うから。
負けていいんだよ、パンチにもっと慣れていこう。殴られ過ぎて恐怖が植え付けられた感があるんだけど、もう自分は過去の自分ではないというのも記録を見返していって自分の中に落とし込んでいきたい。
高安値に入れないけど、損切り位置がわかるパターン。
これを小さくダウカウントして全戻しとかやったらだめ。
波の感覚を考えると、、いや、考えるというか波の感覚では緑の線の様になる。
4時間足伸び切ったところなので1時間足ネックライン超えからは損切り位置が広すぎて1時間足Wボトムネックライン超えからはエントリーしたくない。
そしたら右肩を作ってきたので「安値切り上げたところでネックラインまで抜けるかどうかのエントリーをしよう」というシナリオが立てられる。
リスクは緑の水平線なので抜けなかったら決済する。
白線でこのくらいのサイズ感で待ちたいというのを引いておいてよかった。
このくらいで安値切り上げてきたら1時間足でも見えるなというのがわかる。
ボックスの先っぽのところは5分足だとWボトムネックライン超えなんだけど、ここが1時間足右肩の下落の途中ということを考えるともう1回下げられるだろうな、15分足はここで押しを作るだろうなという感覚でいたのでまだ待てた。
待った結果、カウンターラインが出きたのでこれは無視しないでしっかり超えるまでまった
5分に落とす必要あったかなあ。
15分足を見てカウンターライン抜けたよねのところでエントリーすればグイグイ伸びていった気もする。
5分だと抜けたよねの後、支えられるというのを何回か試している15分がチャートを見ているのできつい。
「支えろ、支えろ」とか思ってるから疲れるのであって、「緑の水平線で止められたら決済する」ということだけ考えよう。
支えろ、支えろって負けたくない思いからくる負け思考だ。
謎の陰線で決済されたけど、特に大きな指標があったわけじゃないので問題なし。
コメント