5月23日トレード日誌

ポンドルショート、、どうするかなあ。。。

と思って12時になったのでtakeruさんの日刊を見たら並行チャネルを上抜けているという判断だった。

斜めのラインは引く人によって若干差があるのは仕方ないんだけど、大切なことは抑えられているという勢力と抜けてきたと見る勢力がいて分かれやすいということをわかっておくこと。


12時半にパソコンを閉じて、家のことをやってから15時半にスマホでチャートを見たら待ってた形がきたのでエントリしたけど、その後「4時間の資金入ってくるところじゃない」「カウンターライン抜けてのエントリーじゃない」など売りの示唆はたくさん出てるんだけど、止めてくる示唆もたくさん見つけちゃって決済しちゃった。これはエントリAゲーム、ホールドがCゲーム。

後、やっぱりスマホでチャート見てたらダメだ。パソコンでしっかり”いつもの様に”チャートを見て判断したい。

スマホでのエントリー後のチャート監視は禁止だ!

やったらいけないとわかっていることをやった場合は即今の感情を記録・記憶すること。

連敗中は「また負けるかもしれない」とタジタジするし、連勝中は「もう勝ちで終わらせたい」と利益を伸ばし続けられなくなる。というのを体験した。

1つ1つのトレードで利益を伸ばし続けるというメンタルゲームをやっているというつもりでやってみようかな。

ポーカーのようなメンタルをかけていく真剣勝負だ。

目次

ポンドル Cゲーム

4時間足

takeruさんはこっちで抜けているという判断だった。

だからここからショートすると安値まで幅がないという判断で上抜けを考えている。

また、ここは週足押し目買いエリア直撃なので大きく下がりそうなイメージはつかないらしい。

4時間足

自分はひげをぬいて引いていてしっかり並行チャネルで効いていると考え、下限まで行く可能性あるなと考えていた。

1時間足

1時間で見るとこんな感じ

1時間足

1時間をよく見ると2本目の赤水平線で攻防が分かれてて角度の急なトレンドラインもあるので白線あたり止められやすいのかなあと考える。

5分足

そんなこんなしてたらカウンターライン割ってきた。って今12時半だぞ。。

これはスルーして欧州時間まで様子をみよう。

5分足は高値超えてからの安値割れなら戻り売りを待つのがセオリー。

5分足

しっかり16時手前までチャートを閉じておくことができたし、エントリポイントも悪くないぞ。

振り返ってみると、未来を予想してしまったためにビビリ決済しちゃったなあ。。

カウンターラインで止められるかも、近くにレジスタンスがあるから止められるかも、そもそもそんなに伸びるところじゃなかった というのが頭に浮かんだ。

負けたくないっていうのが強く出ちゃったと思う。

今何連勝なんだろうって考えると途端に負けたくないという気持ちになって、それがまずいのはわかる。

一生懸命イマココに集中したけど、スマホで監視してたのもよくないな。

15分足安値割ってから5分足2番天井からの下落って普通のことなのに決済してしまった。。

あと、プラスで終わってるので辛さがないのが逆に問題。ルール違反で決済しているのでここは全く良くないトレード。

エントリーしたらダウ崩れまで持つ。リスクが〜というのは伸びてから考える。逃げれないところではエントリしない、エントリしたらもつ。

次の日の結果

いいところでエントリしてる。

エントリの技術は本当に良くなったと何度かトレード日誌でも書いてるけど、今回もいい。

急反発で戻ってきてるところもこの辺り止められそうというところなのでしっかりホールドできてれば決済はできてたはず。

ホールドが課題だというのはまだまだ続くみたい。

豪円

4時間足2番天井で1時間足が下落トレンドスタートになったのでこの後の戻り売りを狙っていきたい。と考える

豪円は日足では節目に到達しているので、4時間足の上昇に対する利確が入ってもおかしくない。

これに対してドル円は日足では上昇中なので豪円をえらんでいる。

豪円

豪円は止められやすいところで止まっている

ドル円

ドル円は高値を超えちゃっている。

豪ドルドル

昨日の環境認識がうまく負けトレードを予想していた。

逆三尊に見えるからと右肩からロングを仕掛けたらダメよという話

4時間足が下目線中に1時間足が斜めのラインを上抜けってそれはまだ1時間足でも高値を超えてないので明確には上目線にもなっていないってこと。

下目線中の下目線でロングしたらそりゃ負けるね。


アウトプットしてムキムキになろう

この記事を書いた人

FX爆速成長塾 DreamGivers塾長Yosukeです

遠回りしないように、挫折しないように、
有頂天にならないように、へこたれないように

正しい成長っていう道を示していければいいなと思ってます。

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