今日はきっと何も獲物がいないと思うので筋トレ動画を復習してた。
5月15日解説動画でポンドルのダウカウント、注文の集中を見落としていたので復習しておく。
ポンドル
2本目のオレンジの水平線が明らかなネックラインとして意識はされているが、その前に2番天井目で1本目の水平線で注文が集中しているのでここを割ることで利確が入ったと考えられる。
ユーロ円
4時間足天井で1時間足が安値割って下落トレンドスタートしたらショートしたい。
時間の優位性からすると21時半狙い
4時間天井で1時間足が緑の水平線を割ったところで15分足2番天井を待つ
この段階で19時。赤い水平線で天井1つ目。白のカウンターラインをとりあえず引いておこう。
エントリチャンスなし。
レジスタンスが近くてエントリできないんだけど、1時間足の押し目買いで15分足2番底からの上昇というのも示唆として考えられるようになりたい。
特に上のカウンターライン抜けてきたところは星4指標があって方向が決まったところ。
まだ指標で方向が決まったことに対する確信っていうのが薄い気がするので、指標で方向が決まったらそっちにいきやすいというのを経験として積み重ねていきたい
ドル円
21時半の指標を見ようと思ってた。
自分がこうなって欲しいと言うのに無理やり相場を合わせるんじゃなくて、素直にチャートを見ることが大切だとつくづく思った。
ショートで利確の波に乗りたいから15分足が下落トレンドになってそのまま1時間には急して欲しいなあと思ってたんだけど、1時間足が下目線に転換しているとは思えなかった自分が正しいので、この相場観を大切にしたい。
こんなところからロングしたくないと言うのは4時間の様子を見る限りアリだと思う。だからと言ってショートシナリオに優位性があるかのように解釈しようとするのは大きな間違え。
今回はそうしなかったけど、これからもそんなことをしないようにしっかり正しく相場を見ていきたい。
ちなみに、まだ指標に乗じて乗ると言うことは苦手なのでエントリはしていない。
只、今後指標発表時は勢いがあるだけで結果的にはテクニカル通りに動くと言うことが納得していけばエントリできるようになりたい。
4時間も上、1時間も上だけど、ここからロングはしたくない。
無理やり1時間を下目線に見ようと思ったけど、無理。どう見ても上目線で押し目買いが入りやすいところ。
15分足では黄色の水平線を割って下目線。
15分足が2番底で黄色の水平線を超えたら1時間足の押し目買いが入ると言うのがセオリーで、白のカウンターラインを下抜けしたら15分足下落トレンドスタートだと思ってた。
21時半では一旦下にいき、即ひげとなって上昇して黄色の水平線を上抜けていった。
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