ポンド円4時間足の押し目買いには微妙なんだけど1時間の押し目買い1分足まで落とし込んでここだっていうのが分かった。
ちょっとそれを振り返っておこう。
そして、思ったのがもうスキャルピングはやらないでおこうと思った。4pips取ったらその4pipsが勿体無くていつものトレード損切り幅10〜20pipsが手がでない。
また、4時間足が深く押してきた場合、そこから2番底を待つというところまでわかっていてもそこからどうする?っていうのがわかっていなくて、6月7日の筋トレ動画を見てたらたまたまその説明があった。
4時間足が優位性があるっちゃあるんだけど、高いとは言えない場合、全戻しや深く押してきた場合、4時間足の2番底を待ち、その右側で1時間足の押し目買い=15分足2番底を待ってエントリーする、そして4時間足でリスクと考えられる場所、例えば戻り売りが入りやすいとか前回高値とかまで様子を見て抜けなかったら決済する。
昨日は1時間足押し目買いエリアまで待つべきだったけど、21時半に指標+時間でそのままズドンといってしまった。
昨日21時半エントリするかすごい悩んだんだけど、押し目買い待つところをいってしまったら仕方ないという様に切り替えられた。
ポンド円
4時間足は上目線なんだけど、深いので2番底を待ちたい。これは下落に対する戻り売りを試したっていうのが見たい。
1時間足は緑の水平線を超えてきて、トレンドラインも見えて上目線。押し目買いを狙いたい
1時間足押し目買いエリアで15分足2番底で緑の水平線を超えたところでエントリ。そうするとトレンドラインまで落ちるかもしれないから損切り幅広くなるなあどうしようかと考えたら、少し押してきた。
5分足では高値を超えて押し目買いエリアなので1分足2番底を待つところ。
1分足見てて「ああ、ここか」と簡単だった。
なんでエントリーしなかったのか、4時間の獲物を狙っていたので4時間が2番底を待っている最中だったため。
気づいたのが15分高値越えと同時に5分足も高値越えだった場合、待つのは1分足2番底。5分足2番ではない。
ポン円 21時半
4時間足が高値を超えて押し目買いなんだけど、深く押してきたので、このオレンジのところで2番底を待ちたかった。
すると矢印のところで2番と判断した。
1時間足は21時半の前にどんどんと陽線・陰線とついたところがあって、「え、どっち、わからない」となってしまった。
21時半でしたが1本目の緑の水平線で止められて高値超えてきたので、ここでロングかなあと思ったんだけど、堅いのはオレンジの水平線であってそこだと損切り幅100pipsもあって耐えられない。
結果、その後どんどん上昇していって「ああ、ここだったか」と思った。
指標+時間の優位性でそのままどんといってしまうという経験を大切にしたい。
復習)エントリポイントわかった。
1時間足は高値を超えて押し目買いエリアのままなので15分足2番底でエントリだ
復習)エントリポイントわかった。
左図の2番底ネックライン超えでエントリ
時間は20時
このあたりずっとチャート見てて大陽線・大陰線嫌だなあと思ってたけど、素直に1時間足が高値超えて押し目買いエリアって見ればよかったんだ。
4時間足2番底で何を待つ?→1時間足押し目買いエリアでエントリして4時間が追随するか様子を見る。
指標+時間の優位性で本来押し目買いエリアまで待ちたいところそのまま上昇していってしまうことがある。
この2つを学んだ。
あ、あとスキャルピングはもうしない。勝ってもそのpipsを守りたいというプロスペクト理論が俺には強く働くので次のトレードの手が出にくくなる。
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