6月5日トレード日誌

23時の指標で動くというのは予想できていて、それに向けてチャートを集中できるように整えられていた。

23時直前で狙いたい方向とは逆にいきそうな形で、狙いたい方向と同じだった場合逆からくるパターンとなり、自分は苦手。

そして、案の定逆からくるパターンでどこでエントリしていいかわからなかった。

カウンターライン抜けのここかなあというのは分かるんだけど、1時間・15分も下でカウンターラインという斜めを超えただけでエントリーってのはリスク高いんだよな。ただ、指標発表という燃料をうまく使いこなせていないのが課題。

リスク高いところでも指標によって、こっちだ!というのが決まればそっち方向に動くというパワーをまだ信じきれていない。

って、先月から指標見始めたんだからそれは仕方ないか。

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ユーロドル

4・1時間足

オレンジの水平線で止まってくれたらどれだけやりやすかったか、と思いつつも止まらなかったんだから仕方ない。4時間足は高値を超えているので押し目買いが入ってくるところを狙い続ける。

1時間足は2番底を待っているんだけど、安値を割ってきたし、maの下にあるし、23時の時点でこれはmaの逆からくるパターンまたは下落していくかのどちらかしかなかった。

4時間足

白のカウンターラインが綺麗なのでここを抜けたところがエントリ候補の1つ、15分の高値超えたところは緑の水平線が近くてなし、あとは緑の水平線を超えたところになるけどここだと損切り位置が広すぎてなし。

ということは、カウンターライン抜けからになるな。1時間・15分が下落トレンド中でカウンターライン抜けでエントリってのは今の所ルールにないかな。

2番底の右側が安値を切り下げてきた時はカウンターライン抜けがいいのかもしれない。

元々maが逆からくるパターンは苦手なんだけど、さらに1時間足2番底で安値を切り下げた場合の対処が必要だった。

もしかしてmaが逆からくるパターンってのは安値切り下げが多いのかな、そんな気がしてきた。

アウトプットしてムキムキになろう

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FX爆速成長塾 DreamGivers塾長Yosukeです

遠回りしないように、挫折しないように、
有頂天にならないように、へこたれないように

正しい成長っていう道を示していければいいなと思ってます。

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