豪ドルドルがロングかショートかどっちもあるなと見てた。
豪ドルドル
16時
4時間足押し目買いエリアで1時間足が緑の水平線をこえて安値切り上げからのネックライン超えで伸びていった感じ。
じゃあ、ここでエントリーしろよって思うかもしれないけど、maがまだ下向きっていうのと左肩のサイズ的にもう数時間右に欲しい。
16時42分の段階でこれ。
エントリしとけばよかったかな^^;って思ってる。
ただ、移動平均線を書き足してみるとこんな感じで次でエントリーしたいかなあと思ってる。
短期が中期を上抜けて”押し”たところ。
ここは短期が中期を上抜けたところで、そういうエントリ方法もあるのかもしれないけど、自分はよく知らない。
1時間足 波のサイズ感ぴったり!
思っていた時間帯でエントリできるようになったらチャートを見なくて済むようになるので、この感覚を今後も練習していこうと思う。
白丸が堅い感じはなかった。
15分足が浅い押しで5分足が上目線に転換して上昇していった。そのここだというのはわかった。
チャート見てて白矢印のところで、「ああ、ここエントリポイント」と思ったけど、エントリしなかった。
そしたらその数分後の21時半に指標でドンと上抜けていってびっくりした。
エントリポイントはわかったのになんでエントリしなかったのか。
テクニカルトレーダーとしてテクニカルが出てるのにエントリしないのは致命的な欠点なので、この時の思考を考えてみると、
まず、15分が伸びきってるところから浅くおしてきたということ、押し目買いをするに当たって下が堅いという確認が取れなかった、白丸あたりにもう1回下の確認が欲しかった。
もう1回くらいきて欲しいなあその後のエントリしたいなあと考えてた。
21時半の指標で緑の水平線にタッチしたけどまたグイグイ上昇していくようなところでエントリできるようになりたいな。
4時間足高値切り下げるかもしれないエリアなので、緑の水平線を越えた16時の時点でもう15分の波が終わってる可能性もあってリスクが高いと感じた。
つまり、4時間足のびきってるところからのエントリなので、下を試したい、移動平均線収縮から拡散を待ちたいなどもっと待って、その手前でいってしまったら仕方ないという判断だった。
勝ち癖つけるまでは自分の得意な形になったり、自分が納得するまではエントリしないでいいかもしれない。
そのうち指標や時間の優位性で「もうちょっと待ちたいんだけど、もうチャートがいっちゃうか〜〜」っていうのを感じられるようになっていきたいけど、それは今後の課題。
指標のことは完全に忘れていたのでそれは反省。
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