7月18日トレード日誌

今日は環境認識中にエントリポイントがきたのでエントリ。

その後首尾良く伸びて朝から気持ちよかったけど、コーヒーを淹れてたら損切りにあってた。仕方ない。

今日はyoutubeで滑舌が良くなる動画見ながら一緒に練習したり、動画を撮って喋る練習をしたりしてた。

夜になって「あ、これは下落する示唆が出てる」と思ってエントリ。うまく下落していって「よし」って思ったんだけど、突然反転。２１時半の指標でズドンと下がり喜んでたのに２２時１５分の指標でそれ以上の上昇って相場は本当に気まぐれだ。

こういうのにイライラしてると自分がダメになるので、そもそも相場の動きには何も期待しないというのを今一度思い出したい。

なんで自分の損切り引っ掛けてから上昇していくんだというイラつきはさておき、問題は安値はどこだ？だろうな。

緑の水平線の下に損切りを設定しておけば損切りに合うこともなかったんだけど、赤水平線で攻防が入れ替わっているのも事実で、自分は赤水平線を割ったら売り目線になったと考え、ここで諦めたいな。

追記：takeruさんもここでエントリしてたのでエントリポイントとしては正しいし、損切りにあっても問題なし。問題は１時間足の優位性がまだ続いているのでその後も狙い続けることだった。

豪ドル円

２１時で４時間足前回安値、１時間足安値、１５分安値割れが同時に起きたところがあって、まず最初は「うーん、ここからかあどうしよう」って思った。元々明日の朝頃が日足の戻り売り・４時間足２番天井が作られやすいというので明日の朝に焦点を絞っていたんだけど、今日のニューヨークで一方方向に伸びていってしまいやすい傾向を考えたら、戻りをつけないでこのタイミングでネックラインを割ってくることもあるなと思って２１時にチャート見たらまさにそのタイミングきていた。

どうしようと思った割にはすんなりエントリーできたんだけど、その理由は「ここもエントリポイントだと思うし、損切りにあってももう一度エントリポイントを待とう」と思ったから。

日足が入ってくる可能性があるという点で４時間足のネックライン割れはスウィングのエントリポイントになる。流石にスウィングするつもりがないので損切りは４時間足の高値にはおけないけど、このネックラインを割るかどうかっていうのはみんな意識してるよなあというのは分かった。

切られてもいいから今日はポジションホールドしたまま寝よう。

高値超えたり安値割ってから急に反対に動くのやめてほしいわ〜とよく思うけど、結局流れが変わったときなので損切りしてないと大変なことになってしまうのでよく資金を守ったと思う。

朝になってこのオレンジの水平線を割ったらショートっていうのがショートっていうのが見えている。