何度も書いてるけど、抜けたらいきそうでエントリーするんじゃないぞ
日足の押し目買いエリア・戻り売りエリアで4時間足ネックライン抜けたらいきそうってところでエントリを考えてしまう。
そりゃいくかもしれないけど、それはスウィングトレードで4時間足のブレイクで入る=4時間の高安値に損切り位置を設定するって意味だからそこを忘れて「抜けたらいきそう、損切り位置は15分ダウ崩れで」とかやってるから損切りにあう。
ドルカナダが抜けたらいきそうで今日はいったけど、だからと言って次回も同じことはしてはいけない。
大体やっぱりいった、と思って自分がエントリするといかないのがパターン。
昨日の豪ドルドルはいきそうで結局ギリギリプラスだっただけ。
カナダドル
4時間足は2本目のオレンジの水平線で安値が止められてここがネックラインだというのはわかる。
1時間足ではオレンジの水平線では止まらずさらに緑の水平線で止められてやはりここを抜けたら下落しそうだということもわかる。
ただ、これはデイトレードの戻り売りじゃなくて日足戻り売りエリアの4時間足ネックライン割れのスウィングトレード
4時間足のネックライン割れのスウィングなら1時間足の高値ごえに損切りを置かなければいけないので、この時点ではまだ戻り売り入りやすそうとしか思わない。でも15分ダウ崩れだともう利確して10pipsくらいで終わってる。
16時半
1時間足が戻り売りエリアで日足戻り売りエリア、4時間足もネックライン割れているのでこの戻り売りには乗りたいところ。
15分足は赤水平線を超えて上目線になったので2番天井を待ってたら再度下落。
そしたら、15分足の戻り売りを赤水平線あたりで狙っていきたい。今度待つのは5分足2番天井だ。
このまま下落していったら2番天井待ってたけど来なかったということでルール外。
17時半
だめだ、入れねえ
4時間足波の途中で1時間足安値割れからは入れん。。
17時半
あー。。分かった。
2番天井待ってたら1つ目の天井を作ったところで2本目の赤水平線を割って下目線に転換。それならと5分の2番天井を待ってたら入れなかったんだけど、
斜めのカウンターラインに気づけていたら、1つ目の天井の後、2つ目の天井で斜めのカウンターラインがレジサポとして効いているということでエントリできるんだ。
この時5分足2番を待つ必要はなくて、5分足の節目を割ったところでエントリする。
もちろん、緑の水平線を割らなかったら逃げる。
21時
もしエントリしてたら緑の水平線を超えてきたところで利確。微プラスだった。
やっぱり、押し目・戻り目から狙っていかないとダメだ。
ブレイクでエントリするとマイナスになる。
4時間足抜けたらいきそうでエントリを迷う自体がルールとは違っていることを自覚するように、記憶できるように今記録に残す。
追記:takeruさんがここ簡単だったっていってたけど、それはエントリの話。どこで決済していいのかわからない限りエントリしない。
ユーロ円
4時間足の押し目買いを狙いたいし、1時間足のネックラインが緑の水平線っていうのはわかる。
だからその前に入るために15分足での機微を午前中の今考えているんだけど、論点は「1時間足も高値を超えているのか、1時間足は下目線なのか」だ。
1時間足が高値を超えているならば止まったならエントリできるので1時間足2番底目で15分足2番底ネックライン超えでエントリできるし、1時間足が下目線に切り替わっているならば15分足は2番底ネックラインから高値を超えて押し目買いエリアまで待たないといけない。
4時間足押し目買いエリア
1時間足は押し目買いエリアだけど深く押してきたから2番底を待つだけでいいのか、下目線に切り替わったのか。今の感じだと深く押してきた感じに見える。
15分足ここから2番底ネックラインでエントリするか、押し目買いエリアまで待つか。というのを欧州時間に考えていきたい
15時半
青矢印では15分押し目買いエリアで5分足高値越えでエントリーしたいなあ。緑の水平線抜けるか試したいという気持ちになっている。
エントリしないのは波のサイズ感で18時くらいまで待ちたい。
16時
緑の水平線で止められやすいというのが分かっているのでエントリしたとしてもここは逃げられたはず。
こういうので赤水平線で止まりやすいとかいって決済しないとそのままオレンジの水平線あたりまで下落して含み損を抱えたまま、結局オレンジの水平線割ってきて大きな損失を喰らうので、抜けるかどうかのエントリはまず欲張らない。早めの利確を心がける。
17時半
お、逃げられなかったらこうなるぞっていういいパターンが来た。これ負けたらマイナス30pipsだから逃げる技術がないと割に合わないトレードになる。
21時
もし、逃げられなかったら黄色の矢印で損切りに合うんだろうな。
1pips離れてたら損切り合わなかったのにとか思うんだよ、それで。
ドルスイス
4時間足はオレンジの水平線を超えてくれることを待ってたけど、そうじゃなくて中断保合からの再度下落の示唆が1時間足で出てきている。
1時間足ではカウンターライン抜けのリターンムーブでさらに緑の水平線を割って下目線。
ということは15分足が2番天井でもう上にはいかないというのが分かったら、ネックライン割れからエントリできることになる。
16時
15分足 今赤水平線を超えて上目線なのでニューヨークあたりまで待ちたい。
17時半
15分足 上昇しているけど1時間足では斜めの戻り売りを確認中なのでまだまだ下落を狙っていきたい。
21時
15分足 急上昇でエントリチャンスなし
2番天井から赤水平線を割ったらショートと思ってたからナイス待ち。
考察
4時間足中断持ち合いの中で1時間足がトレンドライン抜けてリターンムーブしているという示唆を見抜いたら、これもしかしたらズドンと下落するパターンでボックス抜けたら戻り売りを待つというのが来ないことある。
takeruさんはこれ見抜いてた。
波のサイズから大体18時くらいと思ってたので16時から18時までチャートを見ていて、疲れたので仮眠をとって21時からまたチャートを見始めた。
すごいスッキリしているので、仮眠は正解だと思う。
つか、ユーロドルエントリポイント見逃した!!!!
ユーロドル
4時間足戻り売りエリア
1時間足2番天井から2本目のオレンジの水平線でネックライン割れ
超簡単じゃん、、ユーロドル全く見てなかった。。
15分足
うわー わかりやすすぎる。
2本目のオレンジの水平線まで戻ってこなさそうだなあ。。
とりあえず反省の意味を込めて23時の指標までは見届けよう。
15分足
22時50分テクニカルは下に出てるんだよなあ
エントリしちゃっていいものかどうか。
4時間足の安値で止められてるんだけど、この安値は抜けられること前提の安値。
エントリーしようかなあと思ってるんだけど、指標で逆に行っちゃったら嫌だなあと思ってる。
15分足
23時 まさかの無風。
この無風を恐れていたのか。。
15分足
23時10分 5分足見てて安値割ったので15分足が再度下落スタートするところだったのでエントリ。
エントリした瞬間から落ちていった。
5分足
23時10分 黄色の矢印でエントリ
あとできることは15分ダウ崩れまで持つということなんだけど、波の途中で入ったから5分でもいいのかもしれない。
ただ、もう夜なのでどちらにしろ5分と15分の高値に損切りを置いて寝る。
15分足
朝8時半
起きたらしっかり伸びていてくれてた。
1時頃チャートを見たいと思ったけど、そうなると見越していたのでスマホは寝室に置かなかったことがナイス判断だった。
理想のホールドだった。
ここで切ってもいいんだけど、高値より数pipsにおいてあるのであとは勝手に決済されるのを待つ。
15分足
翌朝朝11時
決済37pipsプラス。
朝起きたら含み益というのを経験できた
指標は燃料という言葉を全く信じられていない自分に気づいた。テクニカルはどう見ても下を表していて23時に星4の指標があって動きそうというのもあるんだけど、逆に動いたら一瞬で損切りになるというイメージがあってエントリができない。
損切りにならないように堅いところまでわかってるのに嫌だな、指標前にタジタジするっていうのがよーくわかったので対応していかないとだ。
久しぶりにメンタルハンド履歴を明日やろう。
コメント