7月4日環境認識

上昇トレンド 押し安値付近まで戻ってきて押し目買いエリア

並行チャネルは下抜け

基本は黄色の水平線でのロングを狙う

下目線で4時間足が収縮し始めたところ。ショートするなら黄色の水平線での反発リスクあり。

1時間足のトレンドラインが上抜けしても4時間は収縮内なので5分足でのトレードにしておく。

全戻しで実質トレンド転換していて下向きという考え方と安値を割っていないので上向きだけど週足の黄色のトレンドラインに抑えられているという考え方ができる。

日足の初抜け・初押しの場面でもあったのでカウンターラインは残しておこう。

4時間足 オレンジのボックスを抜けて下目線

1時間足が上目線に転換したので下目線になったらショート。安値で反発されるリスクあり。

1時間足が安値を切り上げてきたら上目線転換して白線をしっかり超えてくるようならロング

押し目買いエリア

トレンドラインをヒゲに合わせて引き直した。

4時間足 下目線 戻り売り

黄色トレンドラインでの反発の可能性を頭に入れておく。

窓開けの影響を見ておきたい。

ロングするならもう一度黄色トレンドラインなどで押しを作ってWボトムを作って２本目のオレンジの水平線を超えてから。

下目線 前回安値がレジスタンスとして機能して一度戻された。

週足でも意識されるレジスタンスライン。

4時間足収縮からの下抜け

戻り売りを狙いたい、黄色の水平線で反発されるリスクあり。

1時間足 止まりそうなところで止まっているので、この上昇が諦めるところでショート。

前回高値到達したのちに下落。

トレンドラインをひげに合わせて引いたら効いていそう。

トレンドは減速しているがまだ上目線。

4時間足 下目線。黄色の水平線あたりでの戻り売りを狙いたい。黄色のトレンドラインでの反発リスクあり。

1時間足は一度戻りをつけているのでこの辺りから反発する可能性もある、その時は上昇している足が諦めるところでショート

ディセトラ形成して下抜け

日足のブレイク確認で4時間足の戻り売りするところでショートを狙う。

1時間足が上昇から下落に転じたところでショート。黄色の水平線で反発してくれるとわかりやすい。

三角持ち合いからの下抜けして大陰線。

今気づいたけど新しい減速したトレンドラインが引ける。

基本は下を狙いたいけど、減速したトレンドラインでの反発リスクも一応考えたい。

4時間足 三角持ち合いからの下抜け戻り売りの場面。

減速したトレンドラインが近くて他の通貨ペアを狙いたい

日足のトレンドラインの中に同じ角度で4時間足のトレンドラインができている。

豪ドルと違ってまだ下抜けていない。

4時間足では黄色の水平線を抜けてきたので戻り売りを狙いたい。

1時間足ではちょうどフィボ０.618のところにいるのでまだ下目線。

ただ、1時間足では黄色の水平線が戻り高値を超えてレジサポ転換しているのでショートするなら黄色の水平線割ってからになる。

上目線で押し目買いエリア。週足Wトップの右肩でWトップを作っている。

4時間足収縮中からの下抜けで戻り売りを狙うところ。

黄色の水平線が日足の押し安値で押し目買いをするところなので反発リスクがある。

1時間足は上目線になってネックラインがフィボ0.382のところにあるので下目線転換待ち