環境認識をしていて豪ドルドルがここ超えたらエントリだなってところでIFD注文で逆指値を入れていた。
アクアリウムの水換えをしてたら注文が刺さってたんだけど、10時半でギュンと上昇して下落していった。10時半って騙し多くないかって思ってる。
豪ドルドル
4時間トレンドライン抜けてレジサポ転換しているので
1時間足はネックラインを超えたところでエントリを考えている。
そしたらこの右端のぴょんって出てるところでIFD注文が刺さっている。
10時30分
1時間止めてきたのか、15分・5分がトレンド転換してきたのかっていう攻防をしている。
ここからできることはないので朝ごはんでも食べよ。
10時58分
損切り13pips
完全に引っかかったな。。
つか、IFD注文入れた時に損切り位置をずらしてなかったからこうなる。
引き続き狙っていきたい。
11時34分
ここでエントリ
えーまたひげだけ戻されるのかも。。っていう心配がある。
損切りにあうか、オレンジの水平線で止められるか、抜けるかの三パターンしかない。
12時42分
右側の白矢印でもエントリしようかどうしようか迷った。エントリするところでしっかり迷えてる。
で、今回エントリできなかったのは最初の損切りのせい。
ルール違反だろうが損切りにあうと次のエントリに影響を多少なりとも及ぼすので、焦らないでしっかりルール通りやりたい。
13時00分
4時間足の節目を超えないので5分足のダウ崩れで決済する。そうすると建値決済にトレールした。
1時間足の押し目買いが緑の水平線で入りやすいっていうのはわかるので赤水平線を割って決済しても引き続き1時間足の押し目買いを狙って4時間足の節目越えのエントリ狙っていく。
ここで次のエントリがわからない可能性があるからと緑の水平線下に損切り置くのも損切り貧乏になるのでしっかりルール通り赤水平線の下に設定した。
13時40分
ここで建値決済
まだ一連のトレードは終わっていないので気を抜かないで監視していく。
今は4時間が斜めで押し目をつけたけど水平線で止められるリスクがあるところで1時間足のネックライン超えからエントリした。
次は1時間足の押し目買いエリアでエントリして、4時間足の水平線ライン抜けを狙っていく。
16時00分
上昇しているし・・
白矢印のところで一旦下にいくのかと思って昼寝してしまった・・でもこの白矢印からズドンと下落することもあるんだよな。
だから緑の水平線での逆張りはダメ。
1時間足のネックライン越えエントリーが下手くそだなあ。1時間抜けたよねの確認を5分足のダウで確認するっていうのが全然できてなくて、抜けたらエントリして騙しにあってる。
焦りすぎなんだろうな。
15分の押し目買いもそこじゃないしってところでエントリしちゃってるしなあ。
ドルカナダ
4時間足2番天井トレンドライン抜け、戻り売りを斜めで形成しているので、
1時間足2番天井ネックライン割れの1つ目か2つ目の緑の水平線を割ったところでエントリーすることを考えていた。
16時
1本目の緑の水平線か2本目かって迷ってたら寝てしまって起きたら白矢印のところで、1時間足はネックライン抜けたよね確認をしているところだった
16時
白矢印でエントリ、5分足の戻り売り=1分足の2番天井でエントリした。
16時
白矢印でエントリ
損切りは1本目の緑の水平線の上
16時21分
白矢印でもう1つエントリ
損切りは1本目の緑の水平線の上
まず赤水平線を割るかみておく。ここが15分足の前回安値。
17時03分
以前はよくやってたんだけど1分足のダウ崩れはビビらないこと
寧ろ1分が崩れた後に急下落がよくある。
1分足を見ているとこういうのにビビってしまうんだけど、5分ダウ崩れまで持つって決めているんだから持ってたらいいんだ。
18時30分
白矢印でエントリしてずっと揉み合ってる。
なんで赤水平線で止まってんだよって思うとイライラするのでそれはさておき、1時間足の戻り売りと考えると15分足2番天井からの下落というシナリオも考えて引き続き待っていたい。
ただ、右から2番目で下落試したけど割りませんでしたにも見えるからちと注意が必要で、1本目の赤水平線超えたら損切りしておこうかな。
19時02分
白矢印でエントリ
これで3ポジション。損切りは赤水平線の上に置いている。
赤水平線を抜けたので2本目のオレンジの水平線あたりまでいくと思うんだけど、どうかな。
15分・1時間で見ると髭で戻されてるからまだ抜けてない判定されているのかもしれない。
まだ抜けたーっていう安心できる状態じゃないな。
20時02分
あーあーって半分諦めモードなんだけど、損切り幅めちゃくちゃ狭くて5や8pipsしかない。最後の3ポジ目だけは13pipsあるけど、それでも合計26pips
最近全然勝ててなくて、落ち込むんだけど、引き続き頑張ろう。
21時12分
あれ、、下落してきた。
ポジション1つ、最後のやつ損切りにあっちゃったけど、気にしない。
22時00分
これつらかった。
全くダウを作らないのでプラスからマイナスになって損切りになっていく姿をずっと見てなきゃいけないのはしんどい。
1時間足ではまだ戻り売りエリアなんだよな。
どうなったら売れるか考えよう、として考えても15分も5分もY波動で高値超えて安値割ってまた高値超えてでもうどうしていいかわからない。
Y波動かどうかの見分け方を教えてもらった。
緑の斜めの線を引こう
「あれ、、オレンジの水平線まで行くはずなんだけどな、、」って時に戻りをつけてさらに上昇していきそうな時はこの斜めの線を引こう。
全く見えていなかった。というかそういう考えすらなかったので勉強になった。勉強代を支払った。
意地張って損切りしてなかったり、2本目の緑の水平線で逆張り的にショートしてたら死んでたり、傷口を広げてた。
そういうことをしなかったことは褒めたい。
感情トレードは今日はなし。
こっちは偶然抜けた時に寝てたので抜けた瞬間にエントリしないで抜けたよね確認の5分足の戻り売りを狙ってエントリできたんだけど、やっぱり1時間足のネックライン抜けた直後にエントリするっていう騙しを回避するためにも抜けたよね確認は必要だと再認識した。
ホールド中の精神的苦痛を感じて、メンタルハンド履歴を行って自分の思考の確認・矯正を行なった。
ステップ1 症状:テクニカルが出て、環境認識も正しく行い、精神的に行なってエントリをしたけれども揉み合ってしまい、相手がそこで反対ポジションを所有しようとする根拠が見つからないため、非常に不愉快、意味わからんという苛立ち・怒りを感じている。
ステップ2 どこにその感情・思考に正当性があるのか:って言われると正当性はないのかもしれない。相場がどう動くかはわからないということを受け入れきれていないのかもしれない。敵の根拠なんてわからない。
ステップ3 ステップ2の正当性の欠陥は何か:自分の根拠に自信を持ちすぎている。見えない敵に過剰反応しすぎている。相場が自分の思い通りに動くことを期待しすぎている。
ステップ4 どのように考えたらいいのか:自分は優位性に賭けているということを思い出す。優位性というのはこうなりやすいということであって、いつそうなりやすいのかまでは誰にもわからない。ただ、そうなりやすいということに賭けて、そうなりやすいという条件が崩れた時に損切りをすればいいという実はすごくシンプルなことだったりする。エントリ後にできることはダウカウントだけというのを今一度思い出す。
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