昨日の段階で豪ドルドルの押し目買いが今日の朝来そうだとわかっていて、朝起きたら「うわ、もうくるじゃん」ってことでIFD注文を入れてエントリできた。
今日はpipsは取れなくてもしっかりルールを遵守してホールドも決済もできたからいいトレード日だった。
自分が言語化できるところだけにエントリーを絞っていけばそうそう負けない力はついてきてるはず!
豪ドルドル
週足・日足は下なんだけど戻しをつけてきそうなところを狙っていけた。
黄色の水平線はレジスタンスなのでここではまず止まると思ってる
鉄板すぎるポイント。
4時間足押し目買いエリアで注文の集中が2本目のオレンジの水平線に溜まっていたところ。
8時45分
白やじるしでエントリ
9時超えたらショートも一旦入ってくると思って緑の水平線のところに損切りを置いてたので、引っかからずに上昇していってくれた。
16時35分
ばつで決済 2pips
しっかりダウ崩れで決済した。
まだ1時間足の優位性は崩れていないので引き続き狙っていく。
15分のダウ崩れで全てのシナリオが崩れる訳じゃない。4時間足はまだ買い目線だし、1時間足も押し目買いエリアで15分が下目線だから15分足が上目線になればもう一度ロング
16時なった時に2本目の赤水平線内に実体が収まれば1時間足では止まったと判断される。
そしたら1本目の赤水平線超えたらまたエントリしよう。
17時16分
4時間ではトレンドが出ていると判断する。トレンドラインと2本目のオレンジの水平線の上にいる限りロングを狙っていく。
1時間足は全戻しをしているので2番底を待ちたいがもう4時間の準備ができているので2番底は待てない気がする。
17時16分
1時間が2番を待ちたいところで15分高値越えから入るのはやめといて15分の押し目買いエリアから入っていこう。
あ、違う。これ完熟エリアでのエントリになるから、1時間の下落が終わったところ=15分の高値越え=2本目の赤水平線超えからエントリする
20時半
1時間がオレンジの水平線を割ってきちゃったのでシナリオ崩れ。
ちょうどアームレスリングの練習に行く時間だから今日はこれで終わり。
翌朝。
シナリオ崩れと思ったところはシナリオ崩れじゃなかった。これが今週1番の反省・改善点だ。
4時間がどう思うかが大事なので1時間が多少割っても4時間が斜めで支えられていたら4時間の資金が入ってきやすい。
ここは4時間足のトレンドラインではまだ支えられているというエリアだった。
翌朝。
完熟エリアのエントリタイミング=この下落どこで終わるのかを15分足で見るというのは自分のルールとして適用させる。
15分の高値ごえからエントリをする
白やじるしでエントリできないはずなんだけど、注文引っかかってた。こういうところでイライラしないようにしよう。
環境認識の記事を節目あるごとに読み返している。今まで書きっぱなしだった記事が読みやすくなってきたと思う。
トレード日誌も読み返しやすくするために色分けをすることを思いついた。
- 黄色:警告・リスク・注意・気をつけることなど
- オレンジ:よくできたと褒めるところ
- 緑:行動・アクションに関するもの
- 青:思考・感情の矯正したところ
パッと思いついただけでなんかすごいわかりやすくなる気がする。
ポンドドル・ユーロドル・豪ドルドル
普段相関は気にしていないんだけど、ユーロとポンドが激下がりしているところで豪ドルドルのテクニカルが出ているからといって豪ドルだけ爆上がりするかなあって考えたら非常に怪しい
ポンドル
ユーロドル
豪ドルドル
2本目の赤水平線超えたらロングエントリしたいんだけど、ユーロ・ポンド爆下げ中なんだよなあ。。
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