まず朝から良くない感情、なんで自分ばっかりっていう感情が顔を出す。
この感情を放置しているとトレードに悪影響を及ぼすので、こうやって記録に残して正しく対処したい。
ふと思ったのが、「自分がエントリすると逆行したり、抜けなくてそのあと抜けてくる」っていうのはアーリーそのものなんじゃないか。または正しくても1時間3番底をつけてくる完熟エリアがくる可能性もある。
よく豪円を見ると1時間足3番底をつけてきてエントリチャンスはきている。真夜中で実際はできないけど、この完熟エリアでのエントリは損切りにあった後にもう一度待てるというかなり有効な手かもしれない。
豪円
朝
4時間足押し目買いエリアで1時間の白丸でエントリするかどうかってめっちゃ悩んでエントリ控えられたんだけど、そのあと金曜日の23時に押し目をつけて上昇。
月曜日の今日もうすでに上昇しててエントリタイミングはなし。
ここでついイラッとしてしまった。
自分が狙ってた時は抜けてこず、夜中から周初めにかけて抜けてきて「なんで俺が狙うと、、」という感情が顔を出している。
今日は過去検証をしたいと思ってるんだけど、ポイントは伸びきりリスク管理。
リスク高いところ=5波終わったところで手を出すかどうかというのが焦点になってくる。
5波終わって調整が来そうだからここからはエントリしない、なのか、5波終わったけど止まってるから入らないとねの違いがうまく説明できない。3・5波だと思ってたら1・3で次の5波が3と同じ大きさで取り逃がすということも多々ある。
日足の節目超えたかどうか によるのは大きそうだとは思う。
浮かんだのは初抜け後、波が何回来るのか数えてみよう。と思ってドル円1年分やってみたけど、、何もわからないな。。3波で終わることもあれば13波続くこともあれば、偶数波が綺麗に1時間2番底もあれば間延びするものもある。
ちと環境認識にも使えそうもない。
あ、4時間足単一での過去検証があまり効果的じゃないんだと思った。マルチタイムフレーム分析的過去検証を考えよう。
ドルスイス
4時間足押し目買いエリアなんだけど、1時間足2番底なのかまだ下目線なのか微妙だった
こんな微妙なところでエントリして寝るなんてギャンブルはできないと思ってエントリしなかった。
白矢印のところで15分足が高値超えてきているんだけど、やめた
1時間のダウカウントが間違っていてというか結局1時間足では1本目の赤水平線が高音として効いてたんだろうな。ローソク足の一本の方を高値だと思ったのでこの辺りまではいくと思った。
危ないね〜
エントリするなら緑の水平線のところなんだろうな。
1時間足2番底なら15分足上昇トレンド発生したところなんだから上昇トレンド発生して2回高値超えたところはそりゃトレンド終わるところだ。
プロが抜けなかったら決済しようと思っているところでエントリしようとしてる。
でも、今までならエントリしちゃってたけど、今回は怪しいっていうのは感じたのでナイス。
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