今日は腰が痛くて整骨院に行ってチャートは動きがなさそうという思い込みで見なかった。
ドルストレートは止まりやすいところで止まってて利確の波に乗りたいなあと思ってたらさらに下抜けしていった。
そんな中でポンドドルは取りに行けそうだったけど、見逃していたのはなんでだろう。
ポンドドル
朝の環境認識では1時間足が一旦上目線になってくれたらいいなと思って待っていたのがわかる。でも結果は下の画像のように緑の水平線で止められたまま下落。
15分で見るとめちゃくちゃ綺麗なカウンターラインができているので、19時で下抜けしたところでエントリーかな。
実際見てると「カウンターライン抜けたけど、赤水平線で止められてるかもしれない」とか考えて、カウンターライン抜けたところでエントリー出来ないけど、15分足では高値切り下げ安値切り下げが確定し、赤水平線を実体で抜けたってところが大きい。
だからその後みんな入ってきてるんだろうなあ。
今までは「うわー下行ってしまったー」って思ってたけど、そうじゃなくてそのいってしまったのを見て、高値切り下げ・安値切り下げ確定したのでそこがエントリーポイントということになる。
エントリーポイントの調整をしていかないとだ。
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