まとめ
綺麗な形は豪ドルドルかなあと思います。今止まっているところが4時間足の節目という節目がなく、4時間足三尊ネックライン割れからの高値切り下げなので最後の右肩が諦めるところでショートです。幸い1時間足もトレンドラインがはっきり見えるので、ここを割ってからショートを考えたいです。
本日は重要な指標はありません。
指標が重要かどうかは羊飼いさんのブログの評価を参考にファンダメンタルを何も知らない僕が判断しています。
https://kissfx.com/article/fxdays20220531.html
ドル円
日足でも大きく陰線をつけて下目線に転換。
週足の戻り売りが入ったと考えて週足も日足も下目線。
日足では抜けたよねの確認がされて下落継続されそうな形になっている。
上図参照ショートシナリオ
4時間足が2本目の黄色の水平線で反転してくると1時間足2番天井からのショートを狙うようになり、4時間足が1本目の黄色の水平線でまた止まるようなってくると日足戻り売りの4時間足2番天井となって、またショートを狙っていけるようになる。1時間足は緑の水平線を超えてきて上目線に転換したので、2番天井を待ちたい
下図参照ロングシナリオ
3、5波の下落が終わったので3本目の黄色の水平線を超えてくると押し目買いを狙いたいと考えるようになる。この場合は日足が下向きなので1本目の黄色の水平線でまた戻り売りが入りやすいというリスクがある。
ユーロドル
日足は高値を超えて上目線。からの全戻しなのでどちらかといえば上という見方をしておく。
青水平線はサポートとして強いので、日足は押し目買いが入りやすいエリア。
週足押し目買いエリアで日足2番底からの日足押し目買いエリアにまできたらとんでもなく資金が入ってきそうだ。
上図参照ショートシナリオ
安値を割って4時間足では戻り売りが入りやすい。ただしこの青水平線のあたりは止められやすいので前回安値までいかない可能性が高い。エントリとしてはもう少し待ちたい。ここが1時間足2番天井にも見えるので、緑の水平線を割ったらエントリだけど、移動平均線を絡ませてみるともう少し待ちたい。
下図参照ロングシナリオ
一旦4時間足は下目線になったのでロングをするなら4時間足2番底を作ってきてから考える。まずはショートを狙っていきたい。
ユーロ円
週足押し目買いエリアで日足が高値を超えて上目線に転換。
と思っていたら大きな陰線をつけて下目線に転換。2、3本目の黄色の水平線あたりで日足の戻り売りが入りやすい。その間戻ってくるところで下位足ではロングも狙えそう。
上図参照ショートシナリオ
安値を割ったので戻り売りを狙いたい。2、3本目の黄色の水平線で戻り売りが入りやすいと今の状況では考える
1時間足は緑の水平線を超えて上目線になったのでここから2番天井を待つ。
下図参照ロングシナリオ
500pipsほどドカンと落ちたので利確の波に乗っていきたいが、ちょっとまだどうなったらロングというのがない。
ポンドル
日足は安値を割ったかと思ったら高値を超えてきて上目線。
2本目の黄色の水平線あたりで押し目買いが入りやすいと言っていたところに到達したので日足では買いを狙っていきたい。
上図参照ショートシナリオ
1本目の黄色の水平線あたりで1時間足2番天井からのショートを狙いたい。4時間足でもぎり見えるくらい高値更新したとも見えるのでオレンジの水平線で押し目買いが入りやすいのでしっかり待ちたい。
下図参照ロングシナリオ
んーーー 4時間足2番底を作って2本目の黄色の水平線あたりで反転してきたらロング。今見えるのは2番底としては小さすぎると考える。
ポン円
日足はオレンジを割ったので戻り売りする勢力と黄色を超えて押し目買いする勢力がいるので黄色のボックス内は揉み合いやすいが、下に決着がついたかなという印象。白線のように戻り売りを狙っていく
上図参照ショートシナリオ
安値を割ったので戻り売りを狙いたい。1時間足が2番底から緑の水平線を超えて上目線に入ったので、この後の2番天井からの下落を待ちたい
下図参照ロングシナリオ
安値割ったのでロングシナリオはなし。
豪ドルドル
日足 下目線
週足の押し目買いエリアも下抜けして、日足・週足ともに下目線
2本目の黄色の水平線で戻り売りが入りやすいと書いていたところで戻り売りが入った様子。勢い的にはもう5波も終わっているので2本目のオレンジの水平線まではいくかもしれないし、ここで安値切り上げて反転するかもしれないというところ。
上図参照ショートシナリオ
安値を割ったので戻り売りを狙いたい。1時間足は2本目の緑の水平線を超えて上目線。2番天井を作ってきているが、4時間足がここで止まるという節目がないのでここで15分足に落とすということはせずに2本目の水平線を割ったらショートを狙っていく。トレンドラインが綺麗なのでトレンドラインを割った後のリターンムーブ狙いで1本目の緑の水平線近くからのショートもあり。
下図参照ロングシナリオ
ここからのロングシナリオはなし。
豪ドル円
日足も明確に下目線
最初に引いていた下落の並行チャネルがレジサポとして意識されたのかなというのは見えるので、戻り売りした時もここが再度意識される可能性はある。
上図参照ショートシナリオ
目線は下だけどここからでは何もできないので1時間足が2番天井を作るまで待つ。1時間では2本目の緑の水平線を超えて上目線に転換し、1つ目の天井を作っているところ。
下図参照ロングシナリオ
この形はロングシナリオはなし
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