ポンドルの見立てがtakeruさんとほぼ同じだった。
欧州時間あたりに集中していきたいけど、その手前で伸びてきたんだけどエントリーをしっかり見送れた。
「伸びてるけど、ここじゃないよなあ・・」という感覚だった。
結局損切りになっちゃったけど、1時間足安値切り上げエリアというのもわかっていたので逃げる技術がなかった。
あと、絶対に相場に期待したらダメだ。損切りにあった後に「損切りにあった後がCゲーム改善のチャンス」という言葉を思い出してアウトプットしたけど、ふと「今の自分の感情はどんなんだろう」と思ったら、びっっっkくりするくらいイライラした。「なんで抜けねえんだよ!!」って思う人の気持ちがよーーくわかった。
なんで抜けると思ってるんだよって自分に言い聞かせよう。
チラッと垣間見えたイライラの度合いが自分じゃなさすぎてびっくりしたなあ。
ポンドル
1時間足2番底の感覚で欧州時間かなと感じた。
1時間足で赤水平線で注文の集中が見えるけど、これは15分足2番底と考えた。緑の水平線で止まりやすいのもセオリー通りでしっかり止まってここが1時間足のネックラインと考える。
注文の集中が見えるから無理やり2番底としてカウントするということを止めることができた。
青矢印でエントリ 1時間足1本目の緑の水平線で止められるリスクあり。
右から2番目の陰線で損切りしようか迷ったんだけど、結局緑のトレンドラインや左側の一番底の安値においてばつ印で損切りになった。
どこに損切りを置くかっていうのも課題だなあ。。
あと、逃げる技術ってのも必要だ。。
今回、白と黄色矢印でエントリしてたら、その後の髭の陰線で損切りにあってたので、そこを回避できたのが大きな収穫。
ただ、その後に「じゃあもう上しかない」と安易に考えてしまったのがもったいなかったな。
その後)
結局1時間足ではひげで止められたと判断されて下落していった。青ばつ印でしっかり損切りできたのでよしとしたい。
気づき
黄色矢印のところで15分足二番底から赤水平線を超えて高値超えからエントリーしようか迷ったけど、ようやくここは違うというのがわかった。
ここは1時間足では下落中なので、下落中の下位足の二番底は意味がない。
上位足が押し目買いを待っているぞとかせめて安値切り上げのエリアで2番底がくるから意味がある。
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