6月2日の朝に環境認識をして、僕はユーロドルについてこんなイメージを持っていました。
“オレンジを上抜けして1時間足がもう上向きになったところでロングしたい”と書かれています。
でも、時間が経ち夕方から夜にかけて下記の4時間足のチャートを見て”ショートを狙っていました”
下がりそうですよね。下目線だし、トレンドライン綺麗に効いてるし。
15分足を見て上から下に変わる瞬間を今か今かと待ち侘びてたチャートが下記です。
何度かトレンドラインを割っていますが、水平線で止められて安値を割ることなく上昇し、オレンジのトレンドラインを抜けてレジサポ転換して大陽線をつけたところで僕はショートを諦めました。
ってちょっと待って
もう一度朝の環境認識を見てみると・・
オレンジを上抜けして1時間足がもう上向きになったところでロングしたい”
オレンジを上抜けして1時間足がもう上向きになったところでロングしたい”
ここロングのエントリーポジションじゃん!
6月3日の環境認識は2日の環境認識の記事を複製して文字・画像を入れ替えているので前日の記事を読むのですが、びっくりしました。
夜自分が諦めたところが自分が朝狙っていたところだとは・・・
記録をつけてなきゃ分からないことでした。
もしかしたらこういうこと日常茶飯事で起きてるのかもしれない。
いやー、びっくり。
コメント