ポン円と豪円が明日あたりに向けてチャンス到来の形を作っている。というのがtakeruさんと同じ見解だった。
ドル円も戻り売りらしいけど、ひげ入れると並行チャネル下限で止まってるのでちとドル円は怖いな。
ふと抜けた後の抜けたよね確認した時のエントリ間違えてる可能性があったので、図解して復習する。
4時間足が押し目買いエリアで1時間足が安値割ってきた後に高値を超えてきたパターン。
高値を超えたところでよく抜けたよねの確認が入るんだけど、よくよく考えたらここは1時間足で２回試していないのでこのエリアで下位足がリターンムーブしたり、小さく押しを作って高値を超えてきたりしてもこれは関係ない。
なんかこれやってそうな気がしたんだよな。
あと、上位足の直撃エリアではエントリはしないこと。下位足ではトレンド転換が綺麗に見えるので上位足のレジスタンスやサポートを抜けそうに見える。
ポンドルでは4時間足のサポート付近で1時間足が安値割って戻り売りのいい形を作っていて、ついついチャートに集中しちゃうけど、獲物はここじゃない。ここで抜けたのをみてからの戻り売りを狙いたい。
ポン円・豪円は明日エントリチャンスくると思ってたら今日来てしまった。1時間足が一旦上目線になってからを待ってたけど、上目線にならずに1時間足でも止められてから下落した。こういうのはまだ苦手。
ポンドル
4時間足 オレンジの水平線で注文が集中していて抜けたかどうかかなり微妙
1時間足では緑の水平線を割って戻り売りの場面。
ここで15分足２番天井からの下落を考えたけど、これこそ4時間足レジスタンス直撃エリアなのでグッと我慢してエントリするのをやめた。
獲物は一旦黄色までいってから戻ってきたところにいる。
ポン円
4時間足 戻り売りだけどmaにタッチするくらい、1時間足は一旦緑の水平線をこえて上目線になってと考えると明日かなと思ってたが、緑の水平線で止められて下落していった。
一旦上目線にならないと俺とれないんだよなあ。
15分足で攻防ライン抜けからエントリしようとすると黄色の矢印でエントリすることになる。緑の水平線の上にどっしり損切り位置を置いてたら損切りに合わないんだけど、下手なところに置いてたら３回損切りされてたな、しんどそうだ。
緑の上って65pipsもあって現実的じゃないな。
下手したら大負けしてたぞ、これ。
豪円
豪円もぽん円と一緒で下落が早かった。
でも、1時間足戻り売りエリアで15分２番天井と見るとポン円よりエントリはここというのがわかりやすい。
白矢印で２番天井からのネックライン割れなんだけど、逆から一気に来たのでもう少し待ちたいと思う。
この感覚すごい大事。逆からきた場合って飛び乗るというよりは逆に待った方がいい。
赤線の攻防ラインが見えるので、そこを割ったらエントリしようと考えていると青矢印で「あれ、上抜けしちゃった」と思う。
で、ここからが大事なんだけど、1時間では戻り売りエリアなので15分が上にいっただけではまだ優位性は変わらず「もう１回上を試してきたんだな、と思うようにする。
そしたら、そのもう一度上を試したところが諦めたところがショートエントリの場所となる。
それが黄色の矢印
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