問題
特訓:4時間足・1時間足のチャートを見てその後のイメージをしなさい。回答は1月24日頃だよ。
1月日足の環境認識
2019年12月末に安値を更新することによって下目線になった後に全戻しからの高値更新、そして全戻しして大陽線。
まだ4時間足見てないけどしんどくなりそうな月
日足レベルで見えるレジサポ転換とそれによるトレンド転換
1月8日頃
トレンド転換が早過ぎてついていけるかわからない。
実際のトレンド転換はオレンジの水平線でそこを超えたら押しを作って上昇という流れだけど、Wボトムやもう少し安値更新が欲しい。
実際、大陰線で押しを作ったので遅くても黄色の矢印ではエントリーしたい
けど、大陰線も気持ち悪いし実際見てたら綺麗なエントリーチャンスではないと思う。
いつも綺麗なWボトムとは限らない。
1月24日頃
鉄板
オレンジの水平線を抜けて三尊からの初戻し
オレンジまで戻らずに黄色の日足の節目で反発した。
簡単
これは簡単だなあ
攻防線抜け、または安値抜けでエントリー
損切り位置は黄色水平線の上 10pips
ダウ崩れで利確 プラス40pips
1月29日頃
鉄板
安値で揉み合ってからの上抜け
押しでロングを狙うところ
攻防線抜けて黄色の矢印でロングエントリー
損切り15pips
陰線で逃げられたら±数pips
まとめ
鉄板パターンでもたまには損切りになります。
攻防線抜けで試して、高値超えなかったら利確という逃げる技術が必要になってきます。
また、高値そろそろ抜けそうというところでエントリーすると1月29日の1時間足エントリー内の大陰線のようにいきなり逆行したりしてエントリー直後に損切り25pipsなんて状況になったりします。
トレンドライン抜けでも水平線抜けでも、「止まった、抜けた」の確認が必要です。
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