今日はきっと何も獲物がいないと思うので筋トレ動画を復習してた。
5月11日の筋トレユーロドルと5月23日の日刊豪ドルで同じように見えるのに片方は危険で片方はエントリをしているんだけど、何が違うのかスクショ撮って見比べてみる。
21時頃突然メンバーシップ掲示板でショート狙えそうという書き込みがあって、チャートをそのような目で見てしまった。
いやいや、朝の環境認識で考えてなければそのシナリオはスルーしなきゃよ。そういう目で見てしまえばそうやって見えるんだから気をつけよう。
ユーロドルと豪ドル比較
青ボックスが日足の収縮
収縮下限でユーロは止められている。
ユーロドル日足。
豪ドルも止められていると思ってたんだけど、違うのかなあ
豪ドル 日足
ポン円
悪い癖で4時間も1時間も上目線なのに、天井から取りたくて15分足を見てしまった。
4時間も1時間もどちらも上
ここでエントリしたくなる。
1時間で戻り売りエリアまで待つのがルール。
ポン円
もし、エントリした直後に逆行して損切りにあった直後に反発してきたケースを想定する
仮に安値割ったところでエントリーしたら高値を超えてまず1回損切りに遭うとする。
その後反転して急降下してさらに安値を割ってきた場合、俗にいうY波動というものになる。
じゃあ、2回目のエントリーを右側の赤矢印でするかって考えたら、これはしないな。
獲物がいるところで追い続けるんだけど、獲物がいるところで安値割ったらエントリーというルールではあるけど、Y波動になったらエントリはしない。
ユーロ円
掲示板でユーロ円が4時間足2番天井・1時間足安値割れの三尊かもしれないというコメントを見て、そうかもしれないとエントリチャンスをうかがってしまった。
他人のコメント見て「気づかなかった!」というのはいいとしても、そのシナリオに乗じて利益を取ろうとするのはなし。
環境認識でこのシナリオを考えてなければそのシナリオは危ないよ。
4時間足2番天井・1時間足安値我の三尊そう見えなくもない。
2番天井・トレンドラインも引けて抜けたら緑の水平線までいきそうだ。15分足は確かにわかりやすいよ。
でも、1時間足の緑の水平線は髭抜いて考えてるけど、それが危ない。髭入れたら安値切り上げだからね、これ。
白矢印でショートした人もいたらしいけど、白トレンドラインが効いてて上昇。
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