ドル円・クロス円の獲物の場所は把握した。
獲物の次は待つのは2番底の確認。
最近自分の中で大きく成長させたのは、把握・確認・決着の3ステップ。
今まで確認が全然確認になっていなかったので、その辺りを落とし込みながら確認・決着を狙っていきたい。
昼休みでジムに行ってる間に結構動いたので、欧州にかけてユーロ円だけかなと考える
ドル円
安値割った後に高値超えて伸びていってしまったので、仕方ない
ユーロ円
まだ1時間足が下目線なので右肩を狙っていけそうだ
ポン円
上抜けしていっちゃったと思ったら戻ってきた。
ちょっと様子見。
豪円
こんなタッチした瞬間に押し目買いが入るようなのは気にしない。
ユーロ円
こういう時は止められたと判断するっていう時が来たので買うかどうかは置いといて、画像を保存・記録しておく。
1時間足では安値切り下げと見られるんだけど、4時間足ではひげで止められているので、これは止められたと考え、4時間足の資金が入りやすくなる。
1時間足1本目を超えたら押し目買いが入ると考えるが、ここからだと損切り位置が嫌すぎるので右肩ができるならそこからエントリーするか、
1本目を超えたら、小さくても押すのを待つ。
この段階で20時半
1時間足が安値割ったけど、4時間で止められていると考えるならば、15分がここから2番底を作って赤水平線を超えてきたらエントリしたいんだけど、どうかな。
1時間足が下目線の間は15分足は押し目買いを待つがルールなので、、2番底ネックライン超えてからの押し目買いまで待つべきなのか、ちょっと検証してなくてわからない。
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