7月4日トレード日誌

オーストラリアの金融政策発表を13時半にあったのでそれを見ていた。

ローソク足が上に上昇しつつ動いていたので、「あ、これは上なのかな〜」と見てたら13時半でズドンと下にいった。

目次

豪円

4・1時間足

日足・4時間は上

1時間が伸び切ってるなーと思ってた。

15分足

15分足がボックスを上抜け的て、「あ、抜けてきたな」と思ってたら13時半に一瞬で60pipsくらい下落。

3大指標でポジションを持ってたらいけないっていう経験をしっかりできた

ポンドル

もうずっとロングを狙ってるけど、まだ諦めてない。

4・1時間足

4時間足押し目買いエリア

1時間足が安値を割って下目線と考えるが、2番底を作ってきて下にはもういかないというのも見える。

15分

15分足は高値を超えて押し目買いエリアに入ったので5分足の2番底ネックライン越えを待つ。

1本目の緑の水平線が1時間足のサポートとしてまだ機能する可能性もあるので、ここを抜けなかったら逃げる。

5分

15分足は高値を超えて押し目買いエリアに入ったので5分足の2番底ネックライン越えを待つ。

これでエントリ。

カウンターライン抜けてそのカウンターラインがレジサポ転換して1本目の白の水平線を超えたところ。

このあと考えるのは緑の水平線を越えるかどうか。15分足の上昇トレンドに対して1時間足がレンジの壁を抜けるなら15分ダウ崩れまで持つ。抜けなかったら1分ダウ崩れで決済。

1分

1分足が2番天井をつけずにズドンと落ちてきてまさかの青矢印の先っぽの先っぽで損切りにあった。

マイナス6pips

ちくしょうと思いながらも白水平線を超えたところで2回目エントリ。そしたら直後にそのまま伸びていったのでエントリしてよかったーと思ってる。

15分

15分足で伸ばしてばつ印で決済

2回目のエントリも躊躇なく正しい場所でできた。

5分で伸ばすか15分で伸ばすか迷ったけど、1時間足の節目も超えてきたので5分ではなく15分で伸ばすと決めた。

4時間足のカウンターラインがあってそこを超えた時に15分で持とうとして、意識されてるところの下に決済を置いといたら決済されていた

16pips

全く同じトレードでメンバーシップ生が24pips取ってて、自分は16pipsだったのでその違いはなんだとよく見たら、エントリポイントが3pips違って、決済ポイントも3pips違うというただそれだけだった。

エントリポイントはこの辺り、決済ポイントもこの辺りだったら正解っていう世界なので、この微差は気にしたらダメだ。いいトレードができている。

16pipsと24pipsじゃ1.5倍も違うって思ったけど、100pipsも106pipsも変わらんのと同じ。

あと、逃げる技術っていうのが上手くないのは相変わらず。

アウトプットしてムキムキになろう

この記事を書いた人

FX爆速成長塾 DreamGivers塾長Yosukeです

遠回りしないように、挫折しないように、
有頂天にならないように、へこたれないように

正しい成長っていう道を示していければいいなと思ってます。

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