環境認識通りの動きがきても対応できてないことが多いな。
書きっぱなしの環境認識とチャートを見比べていこうと思った。
ユーロドル
4時間足注文の集中を抜けてきたのでここから下落するシナリオを考えているんだけど、1時間足が2番天井からなんか落ちてきたぞ?ってところ
この14時にテクニカルが出たように見えて騙されまくってるので、今日はもうスルーする。
「なんで俺がエントリしないと下落するんだよ」とは思わない。
翌朝
白矢印が「あれ、動いた?」って思わせたところ。
13時とか14時ってこの動き多い。
何回も騙されまくってようやく「スルーした方がいい」っていうことが理解できてきた。
ポン円
戻り売りを狙ってたけど、ググッと上に行ってから下落するパターン。
このググってのが40pipsとか上昇するんだけど、4時間足・1時間足でどう見えるかが本当に大事だと思った。
後、1回上に行ったほうがいいっていうのはまさにその通りで、4時間足戻り売り狙ってるんだけど、1本目のオレンジの水平線を割ったらエントリするのかすごい迷った。
4時間足戻り売りエリアで1時間足が2番天井作って1本目のオレンジの水平線割ったらエントリするのかどうか迷った。
白丸あたりで下落の示唆を感じてエントリできるようになりたいなあ。
大前提として4時間の戻り売りエリア、1時間で見るとヒゲが抜けたけど、実体が止められたというのが非常に大事。
白矢印のオレンジの水平線割ってからだと遅すぎる。
追記:takeruさん白丸でエントリしてた。
16時10分
この白矢印か〜
見てたら待ってましたーって言えるようにインプットしておこう。
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