今日朝環境認識をしてて「苦手なんだけど、どうするかな」っていう気持ちがあった。
これをもっと具体的に表すと「苦手なんだけど、落ちそうだからエントリしたい、取り逃がしたくない」っていうまさにプロスペクト理論の罠にハマっていた。
苦手なんだけど、じゃなくて、苦手なんだからスルーしろってことよ。
「ここか〜いくしかないか〜」じゃなくて「待ってました!これを待ってました!」という時だけエントリーしよう。
それと今週自分が見てない時に大きく伸びちゃったのが月火水のたった三日で3回もあって「なんで俺が見てない時に・・」って思ったんだけど、
1回目はプール行ってた、2回目は次の日で疲れて昼寝してた、3回目はアームレスリング行ってたので、もう仕方ないと割り切るところじゃないか。 むしろ、狙い通りのものが来ていると確認できたんだから、次きたらそれは取れるってことだ。
チャンスはまたくると思ってあまりネガティブになるのは良くないよ、うん。
カナダドル
4時間は安値を割ってトレンドラインも割って下目線・売りのエリア
戻りは浅いんだけど止まりやすい節目で止まっている。
1時間足は元々下目線になってるところから2番天井高値切り下げてきて緑の水平線割ってきたところ
そう考えると「あれ、これテクニカル出てるんじゃない?」って思う
12時40分
15分では明確に割ってきて戻りを形成中
ただ、13時なのでここではエントリしない。
10時半と12−13時の間の抜けてきたは騙しばっかり。
15時半
ね、やっぱり騙しでしょ
騙し回避できた。
翌朝
凄まじい騙しだった
ポンドドル
5波狙いでエントリした
4時間は安値を割って戻り売りを狙いたい
1時間足は緑の水平線を割ったらエントリするというのはわかったけど、1回割ってるところは10時だったのでスルーした。
16時になって割ってきたので16時でエントリー
16時でエントリ
損切りは緑の水平線の上に置いた。
損切り幅が気にならなくなって、堅いところに置けるようになった
17時36分
三角保合からの下抜けしてきたのでここ割ったらもう下落するんじゃねって思って見てる。
16時から17時半までは動画撮影をしていたのでチャートを見入ることもなく済んでよかった。
昨日優位性とはこうなりやすいということで、いつそうなるかなんかは誰もわからないってことを思い出していた。
18時13分
お、これはきたなと思ってる。
youtubeの動画撮影してたからだいぶ時間つぶれてよかった。動画撮影していなくても他のこと考え続けてるって大事だ。
ってことは、「お、これはきたな」ってところで増し玉すればいいんだろうな。
19時00分
大体エントリして2時間がモヤモヤ揉み合うこともあるので、その時間は覚悟してチャートを見てない方が良さそう。
22時00分
無茶苦茶守備よく伸びていってくれて、ここサポートライン堅いよなあってところに到達しているので半分利確、半分持つと考える。
翌朝
寝る前に損切りをどこに置いて寝るかというのを考えた
どう考えてもダウカウントは白線になるので、じゃあ1本目に入れる?って考えたら青水平線がレジスタンスとして抜けそうな雰囲気はあるけど堅いので70pips吐き出せんと思ってここはなし。
2本目は前回安値なのでここで戻り売りが入りやすいのは分かるんだけど、ダウカウントでここを高値に入れるなら、3本目も入れなきゃ整合性が合わないと思って、
3本目に入れるかなあと思ってたら0時前にぐっと伸びてきたのでそこで決済して寝た。
自分の決済の判断は悪くないと思う。だから、その後伸びていったことは気にしない。
青水平線のレジスタンスのところでホールドしたまま寝るっていうのはリスクすぎる。
改善点は0時くらいまでは起きてるようにしたいと思った。
最近寝てから動くっていうのが2回あったので、「なんで俺が寝たら動くんだよ」じゃなくて「相場が動くところまで起きていよう」っていう思考でいよう。
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