問題
特訓:今月はあまりいいチャートはありませんでした。
8月日足の環境認識
6−8月まで続いたレンジを下抜け。
高低のレンジ幅が同じというのは覚えておきたい。
8月15日頃
4時間足で明らかに高値を超えたので押し目買いを狙うところ。下降の戻り高値では止まらなかったのでよく転換点を見ていきたい。
1時間足が収縮しているので上抜けしたところでエントリー
✖️印でロングエントリーしてしまいそうだなあ・・したら損切り。4時間足で見えるくらいの戻りをつけていないというのがここでエントリーをしない理由になるかな。
前回高値で2度止められたところで利確30pips
8月23日頃
4時間足 収縮からの下抜け。一応日足のトレンドフォローになるけど、日足も伸び切ってるので伸びない可能性もあるというのは認識しておく。
1時間足は斜めに収縮して下抜けしてリターンムーブした青矢印でエントリーすると思う、ただそこで4時間足の収縮で反発したら即利確して次に備えるという習慣を身につけたい。
青矢印と同じように黄色矢印でエントリーするとボーナスステージになる。
金曜日なので寝る前に利確 110pips
伸びるとか抜けるとかは未来のことなのでわからないので、抜けた、止まったで判断してエントリーする。
8月29日頃
小さいけど、オレンジの収縮している。
安値割って戻り売りと、急激な陽線に対する押し目買いが拮抗しているので、上抜けする可能性も下抜けする可能性もあって、上抜けしてリターンムーブしたところがチャンス。
黄色の水平線が上位足レジスタンスとしてリスクがある。
押し目をつけそうなところで下降→水平収縮からの上抜けで黄色でエントリー
ダウ崩れで利確 35pips
4時間足でギリギリ見える収縮だったので入れたけど他のに比べて優位性があるチャートではない。優位性があるのは1時間足で1時間足ではしっかり見えるので1時間のトレンドフォローを5分とか15分でするところ。
まとめ
伸び切ってるからトレンド転換してほしいなあというのは期待であって、しっかり方向と勢いを確認しましょう。上位足が下なら下を狙っていきます。
また、エントリーポイントでリスクを把握してエントリーするを徹底すればたまにボーナスステージがきます。逆にびっくりしないようにしたいところです。
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