問題
特訓:次の4時間足・1時間足を見てその後の動きをイメージしなさい。回答は4月25日頃だよ
4月日足の環境認識
大きな日足のレンジから下抜けして黄色のボックス内で収縮、その後さらに下抜け。
安値で収縮して上抜け。
4月3日頃
4時間足が上目線になったかと思えば、全戻しですぐ下目線に切り替わったところ。
斜めの並行チャネルを下抜けしてレジサポ転換・収縮に気づけば下抜けの準備は可能だと思う
三尊で並行チャネルを下抜け。
収縮内でカウンターラインができて上抜けしたけど、豚で止まり並行チャネルがレジサポとして機能したのが大きい。
前回安値で止まったら利確しよと思ってて止まったので利確 60pips
4月5日頃
鉄板
高値超えた初抜け・初押しの場面
4時間足の初押しを待っていたら取れなかった場面。
1時間足の豚で高安値が超えて、小さくリターンムーブしているところで上昇の示唆を感じられたら黄色の矢印でエントリー
豚で高安を超えてもう上昇トレンドがはじまった確認が取れたので一気に伸びた。
かなり吐き出ししてしまいそう
4月11日頃
これとるの難しい
4時間足は上昇トレンドだけど、フィボ0.618を下回って1時間足がとっくに下向きの動きになっていることに気づけたらショート狙えた。
1時間足 逆三尊から緑の水平線下抜けからの収縮下抜けしたところが黄色矢印
ここまできたら4時間足が上向きというのは関係なくなっている。
上位足が上目線だけど全戻し+αの下落の時は下位足が下落の動きをしている。実際に4時間足は押し目がないのでどこで上から下に目線を変えていいのかわからなかったので、大陰線が遅かった。
4月25日頃
鉄板
安値逆三尊からの高値超えて初抜け・初押し
窓あけから始まったけど、それはあまり関係なく高値超えたと判断された。
1時間足が下落から上昇に転じるところということで下降から水平に収縮して上抜けした黄色の矢印。
これはエントリー簡単
ダウ崩れで利確100pips
コメント