同じような時に同じような動き=優位性

過去検証5年分やってみようとラリー表を作って今日7月1日に終わりました。昨日終わらせられたら上半期でとか言えたのですが、こうやってぎりぎり残るのはいつものことです。

2022年5月6月

さて、ここまではとりあえず終わらせた満足感で次に進もうと思います。

完成度よりまず終わらせるというのを大切にしてます。

次にじゃあユーロドルいくかというと一旦ここで立ち止まって、自分で作った拙いこのブログ記事を読み返してみようと思います。

単純に1月1記事なので12ヶ月×5年分=60記事もありますね。

この記事を作るのは当初は1記事に何時間もかかってましたが、最後の方は1記事に30分から50分程度でできるようになりましたが、読み返して振り返るのはどのくらいかかるのか。。

そもそも振り返る目的をはっきりさせてから読まないと意味がありません。ということでアウトプット目的のこのブログを今書いてます。

まず、損益率とかリスクリワードとかは置いときます。これやってたら分析分析してしまって、きっと楽しくなるでしょうが、僕の課題はそこにはありません。

それよりもチャートの形を見て、上か下かの見分けと「どこではっきりとトレンドが転換したか」というのを頭に刷り込むことが優先かなと思います。

お、振り返る目的がはっきりしました。

ブログ記事を読んで、その画像から自分が同じようにその判断をするかどうかの確認をして、同じだと思ったら記憶します。なかなかできませんけど。

過去検証をやったり、実際のチャートを見ていると何月だからとか指標がとか関係なく、同じような時に同じような動きをします。

これが優位性ってものだと肌で感じることができたので、自分のものにしていけるようにせっかく作ったブログ記事を有効活用しようと思います。

アウトプットしてムキムキになろう

この記事を書いた人

FX爆速成長塾 DreamGivers塾長Yosukeです

遠回りしないように、挫折しないように、
有頂天にならないように、へこたれないように

正しい成長っていう道を示していければいいなと思ってます。

コメント

コメントする

目次