問題
特訓:今月はいいチャートがありませんでした。
4月日足の環境認識
上昇の半値で押し目買いが入り、下降の半値で戻り売りが入って下目線かな。安値が止められて高値が切り下がっているのでディセトラを形成している。
4月7日頃
全戻しの下降に対して戻り高値を超えた初押しのところでロングを狙う
早いエントリー
これが早いエントリーというのは理解してきた。
カウンターライン抜けてダウカウントでも高値を超えた黄色の矢印でエントリーという根拠だけど、
1時間ではもう伸び切っているので、1度押しを作った方が伸びる。=MAが一度右肩下がりになったり、1時間での利確を待ちたい。
一度ダウカウントが下目線になってからもう一度上目線になった黄色やじるしでエントリー
赤矢印で髭に騙されたかもしれない。
結果、損切り
損切りして心理的ダメージを受けないためにも、損切りしてよかったと思う過去チャートのインプットも大切
4月10日頃
上目線だと思っていたが、下抜けして収縮し始めた。
Wトップからのネックライン割れの下目線と解釈もできるし、一旦下に行ってから上抜けするパターンもよくあるので抜けた方についていく。
収縮から拡散
いつ下抜けするのかわからないけど、下抜けしたところがエントリーチャンス。
収縮の右下に収縮ができていることに注目をしつつ、抜けた時黄色の矢印でエントリー
ゴールマークで利確 95pips
4月28日頃
4時間足で見えるくらい収縮しているので抜けた方についていく。
下抜けしてリターンムーブしてきたのでショートを狙う
白丸で囲ったところが下目線に切り替わるところがエントリーポイント。
15分レベルの収縮が起きているので、下抜けした黄色やじるしでエントリー、カウンターラインも引けてここ割った青矢印でエントリーするのが最速
ダウ崩れで利確45pips
まとめ
鉄板パターンでも逆になることもあります。その時は、すぐ目線を切り替えて次の準備に取り掛かることが大切だと感じました。
いつまでもロングのはずなんだけどなあと思っているのはよくないです。
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