問題
特訓:4時間足のチャートを見てその後の動きをイメージしなさい。4時間足の答えは8月15日頃だよ
8月日足の環境認識
高安値を切り上げて上目線になった後に全戻しをして安値を割ったか微妙だけど、上目線が続いていると解釈した。
8月2日頃
明確なトレンド転換となるオレンジの水平線を超えてブレイクで乗れるかというところ。
全く押し目をつけなかったのでブレイクではエントリーできない。
8月7日頃
4時間足で収縮して上抜け。
ここは4時間足の押し目買いとトレンド転換した戻り売りで拮抗していた。
水平線が収縮の中央値になることはよくある
4時間足の収縮上抜けした青矢印でのエントリー又は止まった後の上昇となった黄色矢印でのエントリー
ゴールマークのダウ崩れで利確70pips
8月17日頃
上昇に対する損切りを巻き込むのがオレンジの水平線のどちらかというところ、
1本目は押し安値で2本目がネックライン。実際はその間で収縮をした。
Wトップの右にWトップができて押し安値を割った黄色の矢印でエントリー
ゴールマークで節目となる緑の水平線を超えたので利確80pips
8月26日頃
上昇に対して損切りを巻き込むのがオレンジの水平線で割ってきたところ
エントリーチャンスなし。
8月28日頃
4時間足の並行チャネルの下抜けたところ
ブレイクで乗るのはきっと難しいと思う。
安値を割って戻りをつけたところでエントリー。
白丸で囲んだ上昇が諦めるのは緑の水平線を割って、安値を更新した黄色やじるしでエントリー
損切り30pips
まとめ
ブレイクで乗れなくても自分が取れると思ったところでエントリーすれば損切りがあっても資金は増えるというのがよく分かります。エントリーできなくても自分のタイミングじゃないと割り切り、取れるところをとっていきたいです。
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