環境認識とエントリーまでの過程
朝の環境認識
エントリーまでの過程
4時間足 環境認識では押し目買いエリアに見えていたけど、オレンジの水平線を割ったことで下目線になっていた。
これは朝全然気づかなくて、この後の流れで「あ、下もあるかも」と思うようになった。
1時間足では フラッグを形成して上限まで届かずに、オレンジの水平線で止められて落ちたこと、上昇に対して全戻しをしたことによって1時間足も下目線になってきたのではと思い、三尊の右肩を形成しはじめるところで下位足を見た。
リターンムーブを確認して安値割れしたらエントリーしようと思ってた。ただ、15分足でも損切り位置が広く5分足まで落とした。
この白丸で抜けたところでエントリしたとなると白線が損切り位置になって40pipsもあるので、これを抜けたと判断して、戻ってきたところでエントリーしようと決める。
ここで白のトレンドラインに気づいて、止まったことを確認して黄色の矢印でショートエントリ。損切りは黄色の線で14pips
赤矢印で利確 20pips
理由はダウ崩れまで持っていられなかった。赤水平線で戻るかもとは思ってたけど、眠くてここで利確して寝た。
元々1時間足が揉み合う可能性があるところなので止まったと思ったら利確でもいいんじゃないか。
感想
抜けたらラッキーのエントリーをして抜けなかったので決済をしました。
ドル円は安値割れから入ってると損切りはばが広くてとてもじゃないけどエントリーができないので、安値を割った後の戻りで「止まった」「止められるところ」という確認ができたらエントリーしてます。
安値を割ったことを確認してないとただの逆張りになるので注意です。
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