環境認識と狙ってる波の確認とエントリーまでの過程
朝の環境認識
狙ってる波の確認
4時間足は戻り売りを仕掛ける場面。
ただ、逆三尊からの上昇にも見えるところだなあと今思えば感じる。
エントリーまでの過程
4時間足 安値割って戻り売りを考えたいと思っていたけど、オレンジを節目と考えるならば高値超えて押し目買いをしたいと考える勢力もいた。
1時間はおそらくこの緑のトレンドラインが意識されるだろうなあというのは感じてた。
15分足ではトレンドライン抜けてリターンムーブでエントリするはずがスマホのチャートを見てたらこの黄色矢印で止まってるように見えなくてチャンスを逃した。
その後15分足の節目を抜けてリターンムーブの青矢印でエントリーしたら全然止まらなかった。
5分足では止まってるように見えた。
ここでエントリー
赤矢印で止められてリターンムーブした陰線でエントリーして、エントリー直後に逆行した。マイナス10pips
その後上昇していったので、損切りしてよかったと思う
大陰線はCPIなのでその前に決済しておく必要があったので、ずっと持ってたらマイナス70pipsだった。
CPI後の1時間足
感想
4時間足が戻り売りエリアではなくて、押し目買いエリアでした。
ということでそもそもそこに獲物はいなかったというミスになると思います。
ダウカウントがどっちかなーという時は、高安値がよく見えないという時なので、こういう時は「節目があるかどうか」というのも判断基準の1つにしたいと思います。
今回は節目は明確に見えてたんだけど、ダウをカウントすると少し小さいかなーと思ったのでカウントしなくて大きくみて戻り売りと判断しました。
ここ戻り高値かなーどうかなーというときは「その後、そこが意識されているかどうか」で判断したいと思います。
それにしても見込みちがいで反対ポジションを取ってしまったけど、しっかり損切りできたので大火傷を負わずに済んでいるので、それだけは自分を褒めたいです。
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