環境認識と狙ってる波の確認とエントリーまでの過程
朝の環境認識
狙ってる波の確認
高安値切り下げてWトップからの下落というシナリオを描いた
エントリーまでの過程
高値超えて上昇する可能性もあったが、オレンジのトレンドラインを割って下落確定、戻ってからショートを考える
1時間 止まりやすいところで止まり、20MAにも絡んできたのでそろそろかなと思い15分足を見始める
注文の集中が赤い水平線にあることがわかったので、ここを下抜けしてきたらショートしようと思ってた。
黄色矢印でエントリーして直後に逆行してバツ印で決済。マイナス6pips。
このままショートを狙い続けたらよかったというのが反省点。
チャートから目を離してしまったけど、これは取れないと思う。
【最大のルール違反】
ドル円でショートを失敗し、チャートを移動させていたらポン円が綺麗に抜けてきたのでショート
ポン円の環境認識やシナリオなどを全く見直しせず「ドル円がショートだからポン円もショート」という思い込みでしかも、どんどん下がっていくからショートポジションを取ってしまった。
【最大のルール違反】
ポン円の環境認識は全くの逆で買いを狙うところだったので、これがわかった時はかなり自分を責めた。
感想
ドル円の損切りは問題ないと思う、6pipsだし方向は合ってたので引き続きショートを狙い続けて、急激な下落には対応できなかったという結論でいいと思う。
それに対してポン円は酷すぎる。チャートを切り替えてたらどんどん下がる様子を見てポチった結果、実はそれが朝の環境認識とは全く逆だったというのは酷すぎる。
この経験の結果、ドンポチ禁止令を自分に出した。
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