エントリーポイントを探す練習 2021年4月ドル円過去検証


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日足

2021年4月

日足は上向き

丸印が日足3波と想定して5波が起きた後に、レジスタンスラインを超えてきた。

→引き続き押し目買いを狙う。

4時間足

日足がゴリゴリの上昇トレンド中に4時間足が安値を割ってきたので緑矢印でショートを狙う。

1時間足

白丸あたりが獲物がいる場所。

15分足 エントリ

小さい白丸で15分足は高値を超えて上目線になった。

その後高値を更新せずに、右の小さい白丸で15分足が下目線になった。

思えば自分は黄色の矢印でエントリーをして直後に逆行するパターンが多い。

実際は黄色のボックス内、2番天井・止まったことの確認でエントリーしたい。

オレンジのトレンドラインまで上昇してから下落するパターンはよくあるので緑の水平線のちょっと上で損切りじゃなくてオレンジの上で損切りにしておけば引っかからない。

反省と改善

自分がするエントリーポイントは黄色の矢印だったけど、もうちょっと待って2番天井なり、止まったことの確認をした黄色のボックスでのエントリーが正しいそうだ。

日足

2021年3月

日足は上向き

5波終わったかなと思ってたらさらに5波がスタートしたので引き続き押し目買いを狙っていく。

4時間足

4時間足で綺麗なカウンターラインが引けるのでこれを抜けたら日足・4時間足のトレンドフォローになると思って、

黄色の水平線で反発されたあたりからロングの可能性を考えておく。

4時間足の目線は下なんだけど、黄色の水平線がレジスタンスラインなのでここからショートはあまり美味しくない、割ってからショートと考える。

1時間足

黄色の矢印でカウンターライン上抜け・リターンムーブ、高値超えたので、緑の水平線で止まってリターンムーブとしてきた緑の矢印は鉄板中の鉄板でエントリーしたい。

15分足 エントリ

15分足が下目線から上目線に切り替わったところの黄色のボックスのどこかでエントリ。

反省と改善

日足・4時間足のトレンドフォローという目線で考えておくと黄色のボックスが見えてくるはず。

日足

2021年4月

高値超えて上目線

伸び切っているので押し目買いをしたい=4時間足は一旦下目線になってほしい。

4時間足

4時間足が伸び切っているところなので一本目のオレンジを割ったらショートを狙いたいと思ってる。

日足がまだ上向きなので日足・4時間足のトレンドフォローをするならば4時間足のカウンターライン抜けを狙う

1時間足

白丸で上に行かないなあという示唆と緑のカウンターラインを下抜けしたので「そろそろ上終わったかな?」という示唆はあるけど、緑の水平線を割らずに揉み合っている。

こういう時ってどんって下がるんだよなあと思いながら15分足でエントリーポイントを探していく。

15分足

1時間足がモミモミしている時の15分足

黄色の矢印と白丸で15分足は一瞬上向きになって「注文の集中」を赤水平線で作ってきたので、そこを割ってリターンムーブしてきた黄色ボックスでエントリー。

予想通りどんといったので、躊躇なくエントリーしたい。

反省と改善

15分足の機微を感じられたらこのドンは取れるかもしれない。


まとめ

最近、エントリーの場所悪いなあと感じるのでエントリー練習をしました。

エントリー直後に逆行とか10pips早いとか損切りにあったりしていたので、どこがプロが資金を入れてくるところだろうと思って注文の集中を探し出すことを中心に見ていきました。

アウトプットしてムキムキになろう

この記事を書いた人

FX爆速成長塾 DreamGivers塾長Yosukeです

遠回りしないように、挫折しないように、
有頂天にならないように、へこたれないように

正しい成長っていう道を示していければいいなと思ってます。

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