時間を作ってトレード日誌を作って反省する前に最近起きた「相場に見られてる絶望感」というのを記事にしておきたいと思います。
書いてたらかなり読みにくかったので要点をまとめると
- 損切り位置を浅くすると引っかかって思った方向に行く
- 損切り位置を深くすると浅くしておけばよかったのにと思う
- 利確位置を下位足を基準にすると引っかかって思った方向に行くので、上位足を基準にするとせっかく伸びたのを無駄にして損切りにあう
ということになります。
相場に合わせて動いたつもりが相場はさらに逆・逆できます。
最近よく言ってますが、この辺りでエントリーしたらいいんだろうなというのとロング・ショートのどっちで待った方がいいというのは掴めてきて、それが利益に繋がらないところにいます。
ただ、こうしてブログとしてアウトプットすることによって冷静になって思えることは、損切り位置をトレンドライン割れか水平線割れかは水平線割れにするということ、
その理由は過去検証は全て水平線割れで行っていて、トレンドライン割れでの検証は一切していないということになります
自分に優位性があると思ったところでエントリーしたら、ルール通りに損切りしよう
また、利確は利確で難しいのですがまずはエントリーの足でダウが崩れるまで持ってみようと思います。ちょっとこの辺りがまだ勉強不足な気がします。
折角MTF分析をやっているので15分でエントリーして1時間で伸ばせるところまで伸ばすという技術を身につけたいです。
読みにくいですが、下記草稿を残しておきます。
- 損切りが深いのでトレンドラインを抜けたら損切りということにして損切りを設定したら、数pipsで引っかかって損切りされてからやっぱり思った方向に行く。
- じゃあダウ理論をもとに水平線で損切りを入れてエントリーすると即座に反転してトレンドラインを軽く割って水平線まで到達して損切りされる。
- 思った方向に進み+40pipsとあっという間にチャートが伸びて一安心して目を離した隙にマイナス20pipsで損切りにあう
- だから思った方向に進んだらちゃんとダウで利確位置をトレールしようと思っても上位足だとダウが崩れる前に前回のようにプラスがマイナスで終わってしまうこともあるのでエントリーした足でダウ崩れのところで利確位置を決めたらプラス3pipsとかで利確されてからさらに思った方向に伸びていく。
とまあ、こんな感じかなと思います。
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