本日はポンドルと豪ドルドルが「抜けそうなんだよなあ」と思いながらも、1時間足が全戻ししてたので手を出せなかった。というか、こんなところから抜けるかどうかのお試しはやめようと思って環境認識をしていた。
takeruさんの日刊を見てたら「抜けたらロング」と”抜けたら”というのを強調していたので待ち方としてはあっていた。
抜けたらロングって損切り幅が30pipsあってやだなーと思ったらそのまま行ってしまったので、まあいいかと思ってる。
問題は、この後戻ってきた時にどうするかを考えておくことなので、考えたい。
他のクロス円とかは押し戻り待ち。
ポンドル
4時間足は上昇中で1時間足が上に行かないところを上抜けした初抜け・初押しのところと考えると、1時間足3波狙いと思えば15分足が上向きになったところでロングを狙いたいと考えている。
15分足は赤の水平線を割ったことで下向きなので、今の所ここを超えてくるまではロングできないが、緑の水平線二本のどちらかで止まってWボトムを作ってきたら1時間足押し目買いエリアで15分足安値切上げのパターンでエントリー出来そうだ。
ちなみに、朝は起きた時に白丸あたりにいて、緑超えそうだよなあと思っていたけど、1時間足が白のV字で全戻ししてるけどまだ下目線という状況だった。
白丸あたりから緑を抜けるかどうかのエントリーはリスクが高いのでやめた。こうやって抜ける時もあるからエントリーしたくなるんだけど、よく負けるパターンでもあって他の示唆をもっと加味しないといけないから難しい。
なんで俺がエントリーすると抜けないんだよってすごい思ったことあるのと、takeruさんが「こういうところから抜けるかどうかエントリするのは違う」という何かの動画でチラッと言ったのをきっかけに今はエントリーしてない。
20時 緑の水平線で止まりやすいと考えていたけど、止まらずに下落。白矢印の陰線は逆張りロングした人たちの損切りを巻き込んでるというのがよくわかる。
1時間足は下目線になっているので、ここから反転したところをロング狙うので寝る前までは難しそうだ。
豪ドルドル
ポンドルと同じように豪ドルドルも1時間足では白Vの全戻しで白丸で止まってる感はあるんだけど、4時間足がこんなところからエントリーか〜というところだったのでスルーした。
抜けて伸びたけど、日足の抵抗で止められて今戻ってきているところ。
ポンドルに比べると並行チャネルやら日足の抵抗やらあるのでエントリーするならポンドルのが良さそう。
20時 ポンドルと同じで緑の水平線で止まりやすいと思っていたけど、止まらず。白矢印はここで逆張りを入れてきた人の損切りを巻き込んで下落。
1時間足は下目線になったのでここから上目線になったところをロングなので寝る前まではチャンスなさそう。
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