5月27日環境認識

目次

ドル円

日足

下降トレンド

並行チャネル内で推移している

押し安値で反発したのか・抜けたのか微妙

並行チャネルが調整でこのまま上抜けする場合と並行チャネルが効いて押し安値を下抜けする場合のどちらも考えられる

上) 4時間足 下)1時間足

並行チャネル内で高値も安値も上限まで達し無くなって白い水平線を中央線として収縮をしているので、抜けるのを待つ

4時間足も1時間足も下目線なので5分足はショート狙いでチャートを見る練習をする。 エントリーしないけど。

ユーロドル


日足

上目線 高値更新してフィボ0.618も超えた。日足でも見えるくらいトレンドラインに沿っている

上) 4時間足 下)1時間足

安値切り上げせず、トレンドラインに支えられている。2回目の高値更新をしようとしているところ。収縮し始めたといえるので高値こえするか、トレンドライン割れを待つ

トレンドライン割れのショートの場合は、水平線での反発されるリスクがある。

赤い水平線を割って下目線になってから4時間足のトレンドラインで支えられて安値を更新、再び赤い水平線を超えて上目線に転換


ユーロ円

日足

三尊からの安値割って戻り売りエリアだけど、安値切り上げ更新してカウンターラインが引ける。

目線は下

上) 4時間足 下)1時間足

安値切り上げ 高値は三度止められている。買うなら白線超えてから、売るなら黄色の線割ってから

ショートの場合、2本目のオレンジがレジスタンスとして機能されるリスク。抜けたら日足のトレンドフォローになるので大きいかもしれない。


ポンドル

日足

上昇中だが、白の水平線で抵抗され戻り売りされる場面

上) 4時間足 下)1時間足

高安値更新して上目線 日足の戻り高値で止められてアセトラを形成している。買うなら白を超えてから、売るなら黄色のトレンドラインを割ってからになる。

オレンジのラインが押し安値になるので反発されるリスクがある。

1時間足でもトレンドライン引けるけどちょっと急なので上位足はついてこないのでここを割ってショートするなら短い足でやりたいところ


ポン円

日足

三角持ち合い形成したところ。安値割ったので下目線であったけど、安値も切り上げていった。

微妙に上抜けして白線がレジスタンスとして機能する可能性もある

チャートがぐしゃぐしゃしそうなところ

上) 4時間足 下)1時間足

この通貨ペアは今日はスルー


豪ドルドル

日足

日足レベルでも小さく見えるくらいの収縮をしてきたところ

上) 4時間足 下)1時間足

高安値切り上げて上目線。白線がレジスタンスラインとして機能し、オレンジのトレンドラインが効いている。アセトラ形成中

抜けた方についていくことになる

1時間足は緑の水平線の上下で売り買いが分かれているが、まあ4時間足が抜けるのを待っておいた方が良さそう


豪ドル円

日足

大きなレンジの中で小さなレンジが起きている。

上) 4時間足 下)1時間足

特にいうことなく4時間足が収縮しているので拡散を待つ

右下に固まってきた印象はあるが、買うなら大きなボックスを抜けてからにしたい。


ニュージードルドル

日足

上目線だけど白線で戻り売りが入るリスクがあるところ

上) 4時間足 下)1時間足

買うなら白線超えてから、トレンドライン割るようならば日足のトレンドフォローでショートをする


ニュージードル円

日足

日足レベルでアセトラが見えている

大きく見た場合フィボ0.618で止まっているので上目線で

下降からの戻り売りエリアでもあるし、

直近は安値切り上げ

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足も綺麗に高値止まり、安値切り上げてのアセトラ

下抜けするならショートだし、上抜けするならロングしていいところ

まとめ

アセトラ形成していたり、ボックス形成していたり抜けるのを待つ1日になりそうです。

昨日swellやブロックエディタの勉強をしたので、試しにicloudsではなくブログで環境認識を記事にしました。

今日は時間かかりましたが、フォーマットを作って楽しんでやっていこうと思います。

アウトプットしてムキムキになろう

この記事を書いた人

FX爆速成長塾 DreamGivers塾長Yosukeです

遠回りしないように、挫折しないように、
有頂天にならないように、へこたれないように

正しい成長っていう道を示していければいいなと思ってます。

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