2月23日環境認識

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まとめ

波が起きる前にエントリするというのは怖いけど、その方が実はリスクが小さいということを体験してきました。

波を見てエントリすると、その後の利確の波に揉みくちゃにされたり、ちょっと損切りひっかけられたり色んな目に遭います。

上位足をエリアで考えて、下位足に落とし込んで「ここが上位足の底だ」と思ったところでエントリしていきたいです。

本日は重要な指標はありません。

指標が重要かどうかは羊飼いさんのブログの評価を参考にファンダメンタルを何も知らない僕が判断しています。

https://kissfx.com/article/fxdays20220531.html

ドル円

日足

日足が週足の戻り高値に止められているというエリア。

日足の利確のショートが入ってくるには日足2番天井が見えたらなのでまだ先と考える。=下位足で日足の資金を見込んでのショートはしない。

上) 4時間足 下)1時間足

ショートシナリオ ここで止まったなら4時間足が2番天井をつけてくるところ。1時間足は上昇トレンド中なのでもう1回押しても上がりやすいので、1時間足の2番天井を待つ。さらに15分足で三尊になると15分は節目を割ったら落ちてくるのでその時は15分足戻り売りは待たずに、節目を割ったらエントリする。

ロングシナリオ 

4時間足3・5波と終わってから調整が入って今抵抗帯上側に張り付いてきてここから上昇する可能性も出てきた。1時間足もトレンドライン抜けてきてるのでここからまた上昇が始まるかもしれない。1時間足の高安値が微妙で安値割って戻り売りとも見えるし、緑の水平線で止められたとも見えるが、下位足に落としていったら止められたという示唆が多かったのでロングした。

上) 4時間足 下)1時間足

ダウカウント

ダウカウントを11月14日から手書きのペンではなくて直線で描いてみます。これにより明確な高安値で水平線が引けるようになるかなと思ってます。


ユーロドル

日足

日足は安値を割って下目線だけど、2本の黄色の水平線の間が太い攻防ライン

日足でも2本目を下抜けしたか?というのが見えるので目線は下目線としたい

日足斜めに収縮しているか?というのが見える
下位足では並行チャネル形成していそうだ

上) 4時間足 下)1時間足

ショートシナリオ

明確に安値割ったので下目線

オレンジの水平線か黄色の水平線あたりまで戻ってきたらショートを狙いたい。

日足の抵抗VS4時間足の戻り売りという拮抗してたのが戻り売りに決まったような示唆があるので、目線は下で戻ってからの売りを考えていきたい。

ロングシナリオ ここから4時間足安値切り上げエリアでと考えると1時間足は最低でも高値切り上げが必要になるので今は考えなくていい

上) 4時間足 下)1時間足

ダウカウント


ユーロ円

日足

日足 収縮上抜けて高値も明確に超えてきたので押し目買いを狙いたい。

オレンジのボックスを上抜けしてきたのでさらに上昇していく可能性もある。

上) 4時間足 下)1時間足

ショートシナリオ

ロングシナリオ 

4時間足が高値を明確に抜けた後に全戻し。1時間足では黄色の水平線を境に売り目線になっている。ちょうど今いるところを割ると4時間足でも目線が下目線に変わるというところ。全戻しだけど上目線だから1時間足2番底の今いるところから15分足2番底高値超えからエントリーするのもありだけど、そうすると黄色の水平線で止められてくるリスクというのを忘れずに把握しておく。

上) 4時間足 下)1時間足

ダウカウント


ポンドル

日足

日足は安値が止められたとはいえ、再度戻り売りが入りやすいエリア。

上) 4時間足 下)1時間足

ショートシナリオ 

ロングシナリオ

明確に高値を超えたので押し目買いを狙いたい。1時間足がまだ下目線なのでこれが上目線に転換したらロング。

上) 4時間足 下)1時間足

ダウカウント


ポン円

日足

日足は黄色の水平線で売り買いが分かれていると考える。

青水平線2本は週足の戻り売りが入りやすいエリアなので、ロングをするなら2本目のオレンジの水平線・黄色の水平線のあたりとなる。

上) 4時間足 下)1時間足

ショートシナリオ 

ロングシナリオ

明確に高値を超えてきたので押し目買いを狙いたい。1時間足が下目線になっているので、ここが上目線になったらロング。この辺りから反転して緑の水平線を超えてくるかもしれないし、オレンジの水平線まで落ちていくかもしれなくてそんなのわからないんだけど、下落が止まって上昇に転じたところでロングを狙う。

上) 4時間足 下)1時間足

ダウカウント


豪ドルドル

日足

日足 黄色の水平線を明確に割って日足でも下目線に転換。

黄色の水平線で戻り売りが入りやすい。

あまり気にしてても仕方ないんだけど、週足では押し目買いが入りやすいエリアに入ったが、日足が初抜けなので週足の影響はまだ考えなくていい。

ショートシナリオ 

ここからさらに安値を割ってくるなら方向が決まるので割るかどうかが大切。割らないで戻されるとここからレンジを形成する可能性がある。ただ、黄色の水平線が売り・買いの攻防として意識されているのでここで1時間足Wトップを作ってきたらショート狙い。とりあえず1時間は伸び切ったので反転はしてほしい。

ロングシナリオ 

ダウカウント


豪ドル円

日足

日足はオレンジの水平線が日足でも見える売り・買いの攻防

この微妙な陰線が割ったと判断されたら一度下がるし、割ってないと判断されたら押し目買いが入る。

上) 4時間足 下)1時間足

ショートシナリオ 

これが割ったと判断されたら戻り売りに視線が変わる。黄色の水平線とオレンジの水平線の間くらいで止まってきたら三尊からの下落も考えられる。止まらずに黄色の水平線まで上昇してレンジを形成する可能性もある。

とりあえず戻ってこないと何もできない。

ロングシナリオ 

上) 4時間足 下)1時間足

ダウカウント


アウトプットしてムキムキになろう

この記事を書いた人

FX爆速成長塾 DreamGivers塾長Yosukeです

遠回りしないように、挫折しないように、
有頂天にならないように、へこたれないように

正しい成長っていう道を示していければいいなと思ってます。

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