朝の環境認識でドル円がエントリーポイントきてたけど、怖すぎてエントリできなかった。
ドル円
4時間足2番底でやっぱり下にいきたくないんだなっていうのがわかるところで、
1時間足が週明け1本目の緑の水平線を超えて押しをつけている状態。
1時間足2番底のネックラインが1本目の緑の水平線でもあって、ここだよな〜・・とは思ったけど、心が負けた。
白矢印のところが9時で「うわーひげでおさまったなあ・・」と思ったけど149.48で、間違いなく150.00ですごい急反発をするという予想。
これは予想なんだけど、きっと間違ってないと思うんだっていう時点でテクニカルを無視しちゃってるんだけど、これだけの節目手前で突っ込めないな。
ドルスイス
16時
4時間足戻り売りエリアで
1時間足が急激にズドンと落ちてきてネックラインの緑の水平線を割ってきた。
15分足
16時
うーん、損切り幅40pipsもあるな。
15分の2番天井ネックラインからズドンと1時間足の2番天井ネックラインも割ってきたのか。
このまま青水平線までいくかもしれないけど、その辺りから
戻ってくると思うんだよな〜。
20時21時あたりの1時間足の戻り売りを狙おうかな。
20時
セオリー通り1時間足が青水平線で止められて戻ってきたので、この後の戻り売りを狙うことになる。
青水平線が日足のフィボ0.382で節目があるのでここで押し目買いが入ってくる可能性があるってところだけは引き続き注意。
ただ、明らかに4時間足の優位性は出てる。15分足2番天井でおそらくネックラインは緑の水平線になると考えられる。
ユーロドルが損切りにあったので、途端に今日は良くない日かもしれないとか考えてる自分がいる。
過去10回のトレードが次のトレードに影響を及ぼす可能性は0%
今日はここを強く意識しよう。
考えなければいけないのは青水平線で日足の押し目買いが入りやすいというエリアなので、シナリオとしては緑の水平線を割ったところでエントリしたら青を抜けるかどうかというチャレンジエントリーをすることになる。
ユーロドル
4時間足押し目買いエリア
1時間足2番底からの緑の水平線がネックラインなのでネックライン越えからエントリ
17時
この白矢印の緑の水平線のところでエントリ。
狙ったわけじゃなくて、ただ抜けたのを見逃してて、見たら戻ってきたのでエントリした。
昔はこういうのもエントリできなかったんだけど、損切り位置まで耐えるっていう覚悟が持てるようになってからエントリできるようになった。
17時半
こういうのも耐える。
ただ、目に毒だからチャートから離れる。
18時
しっかりオレンジの水平線で止まってる。
自分の堅いと思っているところが正しいという証明になってる。
18時05分
あれ、抜けてきちゃったか。
これで損切り18pips
そしたら今度は白丸で囲んだところが諦めるところで再びロングを仕掛ける。
なんか損切り久しぶりかもしれない。
19時05分
ナイス損切りよね。
4時間足の優位性に賭けて堅いところに損切りを置いて、次のエントリチャンスがこなかったら、
大体それはナイス損切りになる。
だから損切りに遭った時点でショックを受けないことが大切になる。
損切り位置は堅いかどうか、4時間足に優位性があるかどうか、トレード足が高値を超えたかどうかでエントリをする。
1時間足高値を超えたから15分2番底を〜とかじゃない。
損切りにあって心にダメージを負う人向けにブログ書こうかな。おれ次のエントリできなくなるくらいダメージ受けてたからなあ。
カナダ円
戻り売り狙ってたけど、1時間足のネックラインが前回安値付近のところって15分足の2番天井ネックラインから抜けるかどうかのエントリをすることになるんだけど、その15分のネックラインがないと自分はエントリできないんだよなあ。
4時間足は戻り売りで
1時間足はすでに安値を割ってて、ネックラインが緑の水平線。
ここは週足では青水平線が節目で買い支えられやすいところなので、1時間足が「ん〜どっち?」みたいになってる。
エントリするなら緑の水平線割ったところになるんだろうけど、これもう戻り売りじゃなくて4時間足安値割れでちと苦手。
15分足が白線のように2番つけてくれたら青水平線割れから入るんだけど、左肩と同じサイズ感もちょうどよかったし
2本目のオレンジの水平線と緑の水平線の間で青水平線を中心にレンジになるところでもあったと思うから、自分のパターンまでくるまで待ててよかったかな。
緑の水平線でもちもちしてて抜けたところからエントリできるようになりたい。
こういうの結構ある。
掲示板ではカナダ円取れた人もいたみたいだけど、ナイスエントリ!
どこでエントリしたのか俺には分からないんで、俺には取れなかった。
だから、取れた人に対してナイス!って言うし、そこで取れない自分を否定する必要はないし、一緒に喜ぶと自分にもチャンスは巡ってくる。
なんかそういうもんだ思う。
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