ユーロドルが１２時５０分にテクニカルが出たけど、東京時間のしかもお昼ご飯にユーロドルはエントリしない。
夕方エントリーしてエントリ直後に逆行損切りでもトレンド転換の合図でナイス損切りだったんだけど、
環境認識見たらそんなシナリオ組んでないんだよな。
環境認識にないことをやったっていうルール違反は反省しなきゃだ。
確かに抜けて下落する可能性はあったところなんだけど、そこを否定してきてナイス損切りっていうのはわかるんだけど、そもそもそれを待ってたって話しじゃないんだから、それはルール違反だよ。
ユーロドル
４時間足売りのエリアで青水平線で止められているなあというのがわかる。
１時間足は高値がどんどんきり下がって、ネックライン割ってきたなあというところでテクニカルが出たと判断する。
１２時４５分
この白矢印テクニカル出てるよね。
１時間足ネックライン割れだし、１５分足も安値を割ってきた。
でも、エントリしない。
理由は時間。
１５時３０分
この白矢印でエントリ。
ただ、いつもの４時間足の綺麗な戻り売りではないので半分のロットにした。
１６時３０分
あれ、ダメかもしれない。
これが損切りになると、４時間足は２番底作ってモチャモチャしそうだなあ。。
１６時５０分
損切り20pips
本ロットだったら厳しいね。
とりあえずここで１時間足は上目線になっちゃったけど、３のでなんだよね。引き続き下落を狙っていく。
４時間足は戻り売りで節目もあって、時間も十分経過している。
１時間足も安値を割って２番、３のでを作って上が堅いことを試したら、あとは１５分の安値割れからエントリして、４時間足の前回安値を割らなかったら、それは仕方ない。
割る方向に賭けたんだから。
ああー完熟エリアきたな、これは
４時間足２番天井１時間足３番天井４番かもしれない。
これで１時間足が上向いているから〜とかいってると下落の波に乗れないので、この最後の上昇が諦めるところからショートをする。
１時間足をこうやって斜めのライン引くとこれがレジサポとして機能する可能性もあるから途端にショートしにくくなるんだよなあ。
これがレジサポ転換する可能性を考えてショートするしかない。
これはナイス損切りなやつだ。
こういうのってトレンド転換の合図だから１時間足の押し目買い狙っていけると思うんだよね。
４時間足の節目までさ。
しっかり待ってエントリして逆行した時ってそういう逆のトレンド発生の１波のこと多い気がするんだ。
全然ナイスじゃなかった。週足が絡んでるところだから抜けるかもしれないし、抜けませんでしたーってところでもあった。
だからここからはなしって書いてあるのにエントリしちゃった。
昨日のトレード日誌は４時間足のシナリオが立てられないってしっかり書いてて、シナリオが立てれない時に獲物は1000%いないって書いてるのに、その次の日にシナリオ立ててないのにエントリするって・・
自分アホなんかと思う。
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